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なんでも屋のプログラマーしてました。

書く習慣、二日目、本日のお題は…
「今やっている仕事、学んでいること」
…まずい!今働いていないし、学んでいる事も昨日書いてしまった!

しょうがないので今回は過去のお仕事について書こうと思います。
2022年4月~2024年11月のお話です。


プログラマーとして就職…が最初の仕事は…

私の最初で現時点で最後の職、それはIT系のプログラマーです。
…だが私の最初の仕事は会社案内のパンフレットを作る事であった。
なぜ?
ぶっちゃけデザイナーでもなんでもなかったが、とりあえず持ちうる知識を総動員して会社案内を作っていた、ぶっちゃけ入りたてなので会社の事はなんも分からん!でもやるしかなかった。
今も使われているのかは不明だが、少なくとも私が在籍していた2年ちょいの間は使われていた。入りたての新人が作ったパンフレットを他の会社に配っているのを想像すると大丈夫か?って今でも思う。

受託開発のなんでもプログラマー

そこからはさすがに開発業務が入った。
受託開発と言われている、お客さんから依頼されたものを社内で開発して納品する形の形態で働いていた。
開発には言語と言われる、プログラムに使う言葉(日本語、英語と使い分けるような感じ)が決まっているのだが…案件が変わるたびに、PHP,VB,Java…と、ころころ変わるので毎回学び直しで大変であった。
よくついていけていたなと思っている。
おかげで技術経歴書に1年以上の言語が書けなくて本当に困る

派遣形態も経験、でもぜんっぜん合わない!

派遣というお客さんの元で働くスタイルも2回経験したがこれがどちらも合わなかった、お客さんとのやり取りが上手くできない、上司の圧が強くて怯えながら仕事をしていた思い出がある。
人が合わないと仕事も合わないのが自分だなぁと思う。

社内のあらゆることをこなす変なヤツ

受託開発を行っていた時期に並行して社内のデータベース更新やホームページの更新、インターンシップの講師などを行っていた。
正直、新人1~2年目のやっている仕事内容ではなかった。
でも社内の事を整えていくのは楽しかった、一人で黙々とできるし、インターンシップの講師として人に気付きを与えるのは刺激になり、楽しかった。
割と一番輝いていた時期だと思っている。

業務外で活躍

業務外では文体の幹事(80名規模)をしたり、麻雀の会を設けて12名規模の麻雀会を開催したりしてた、業務外の盛り上げが一番輝いてた!
…この熱量を仕事に生かせよ。

退職、次の仕事は検討中

その後2回目の派遣で抑うつ状態になり11月末で退職、現在無職である。
プログラマーをやっていて感じたのは、人に気付きを与えたり、感謝を貰う事がなかなかなく、自分としては全くやりがいを感じられなかった面がある。次の仕事は人に気付きを与えたり、感謝を直接貰える仕事に就きたいと思う。

今日もしっかり書いた、おしまい!

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れじちょ@うさぎライター
私が珈琲一杯飲めます、ありがとうございます。