連続おバカ日記「スマホに浸かる(第一話)」
1月11日
みなさん、おはこんにちは!
本日より、新章開幕です!
その名も
「スマホに浸かる」!!
シリーズです!
もう、この記事を読んでいる人は全員気付いていると思いますが、
そうです。スマホが復活して早5日、
もう既にスマホ依存症が復活の兆候を見せています。
(ブログで宣言してきたことは何やったねん!)
これまで読んできた読者の皆さんから、非難を受けることも
重々承知で書きますが、
本当にあっという間に、以前の習慣に逆戻りという形になりましたね😭
…と言うことでこれからは、スマホがある状態で、
スマホ依存から抜け出していく様をこの記事のシリーズで記していこうと思います。
(もう一回、以前自分で書いた記事を見直してこい、このドアホ(←自分)!)
読者様にはその様子を、暖かくも冷ややかな目で見ていただけたら嬉しいです🥺
と、タイトル変更についての文はこれくらいにして、本日あったことについて
アバウトに書いていきたいと思うのですが、
本日あったこととしては、新年初のゼミの授業があったのですが、
昨年より、めっちゃ喋ることができました!(だからどうした!)
自分のゼミは、毎回英語でプレゼンテーションを作り、それを英語でプレゼンし、
授業中も英語で会話をするという、国際関係の学部ならではのものなんですが、
昨年までは、全く、プレゼンテーションもできず(これは今も笑)
友達との議論の時も、全く発言できなかったんですよね(泣)
これがどうしてかと言うと、
ま〜、単語が出てこないんですよね😖
(筆者のただの言い訳です、本当は周りのレベルより格下すぎて喋れないだけです笑)
あと、文法がどうちゃらこうちゃらとか考えていました。
以前までこういう、英語を話す時に思っていたのは、英語で流暢に話している友達を見て
「こんなに英語で話せるのすごいな〜」
とか
「自分もこのぐらい話せたらな〜」
とかです。
それと同時に、「何でこんなに自分って喋れないんだろう」とか思っていました。
それで日々、自信を失っていっていましたね…。
しかし、最近では
「自分の使える英語で、コミュニケーションを取れるように工夫しよう!」
とか
「友達が使っている単語を吸収して使えるようにしよう!」
とか
前向きに考えながら、ゼミの授業を受けるようになりました。
(以前は自分が話せなすぎて、本気で悩んだこともあります。
→いや、悩んでる暇あったら使える単語増やせよ笑)
以前は、人と比べて自分がどれだけ話せるか、
完璧に話せているかにばかり固執してきたのですが、
今は完璧に話せなくとも、人に伝わるように積極的に話していこう!
と言うスタンスにシフトチェンジすることができました!
読者の皆さんの中にも「完璧」を目指して悩んでいる人がいるかもしれません。
そう言う人は一旦リラックスして、完璧さより、積極的にやってみることに
シフトチェンジしてみてはどうでしょうか?
(→と、意識高いだけの野郎が言っております笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次回お会いしましょう!
つづく