I love loneliness. 私は一人が好きなんだ
私は孤独を愛する。
大学に行っても喋るが誰とも会話をしない(つまり独り言が多い)。
馬鹿みたいに人はいるがその中に友達はいない。
がぁーー。家でも一人がいいーー。
一人でテレビ見て、それに一人でつっこんで。(一人で昼飯食いながらヒルナンデスにツッコミ入れるの好きなんよなぁ)
とりわけ食事は一人がいい。
食べるタイミンング・スピード・咀嚼音・最後の一個…。
「中途半端に残すんじゃぁねぇ!!」
なに?!最後の一口が入らないだと?見てみろ鏡で貴様の見すぼらしい巨漢の様相を。
おデブさんにかぎってそういうことを言うんだから。
「来るな!来るな!、帰ってくるな!中坊の奴らなぜそんなにも下校が早い?!」
まただ。また私が苦労する羽目になる。
タイミングやその時の状況を考え、飯を早く終わらせなければならないのだ。
私は腹が弱いんだぞ!わかりゃせんか?!。
我が妹よ!だらしが無いぞ!母親譲りか?
食ったらすぐに流しに持っていけ!その場で横になるな!
貴様は皿を洗わんから分からないだろう。カピカピになるのだ。
それでもって汚れが落ちずらくなる。挙げ句の果てに貴様は言うのだ。
「汚ったな!」、「油っこぉ!」、「誰!洗ったの」
菓子を食ったらゴミをその場に散らかすな!ゴミ箱に直行せよ!
私はだらしない人と一緒に生活したくない。
コロナで学校が休みになった。それ故中坊どものだらし無い生活が鼻につく。
起きるのは正午。もっぱらスマホに使われ・・・ている。そして翌日の二、三時に就寝。
「アホか?」
しっけい口が滑った。
長くなったが、とりあえず今は家で快適な生活ができていることに感謝すべきなのだ。人一人が生活するのにどれくらいの費用がかかるか。
家計を操作していない私が生意気に喋ってはいかんな。ヴィジョンを描こうじゃないか。一人暮らしのヴィジョンを!
腹が減った。もう昼だ。さぁ下に行こう。ヒルナンデスにツッコミながら…。
我が妹よ。何を作っている…。
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