もやーっと、していたこと
もやーっと、していたことですが、主治医にもやーっとしていることを話しました。
「発達障がい・精神障がいとか、色々あって、発達障がいはエライ!っていうのを、見かけちゃって、もやーってするし、そこまでして、威張りたいのかな?って、思ったんです。」と、告げる。
主治医は、発達障がいの人も、精神障がいの人も「1人の人間」として診察するので、主治医は「発達障がい」「精神障がい」を主張する人には、苦戦しています。
主治医の答えは、「もやーって、なるのわかる。人それぞれで、ストッパーが効かない人もいるから、そこまでして言うか?と思う、絵里ちゃんもわかる。」要するに、主治医は、「絵里ちゃんは、絵里ちゃんよ。」と、告げたかったのは、伝わった。
私にハンデがあることを、親族・グループ展の担当者・二科展関係者にしか、告げていません。
両親と主治医が、ハンデがあっても、「1人の人間」として育てたい意見が一致しているためです。
追伸 今日も待ち時間に、お絵描きをする。
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