【デッキ紹介】デパートミライドン【EFG】
みなさんこんにちはこんばんは。Revenirと申します。
このたび、2024シーズンのシティリーグS1に出場してきたということで、使用デッキについて書いていこうかと思います。
1.はじめに
今回出場したシティS1の環境としては、「一撃マスター/連撃マスター」から「古代の咆哮/未来の一閃」まで、ほぼ3年分のカードが使用できる幅広いカードプールとなっています。
最新弾「古代の咆哮/未来の一閃」発売後5日での参加ということで、急激に変化した(させられた)環境を楽しむ、ということも目的の一つでした。
ここまでガッと環境が変わることは少ないため、事前のデッキ構築や環境考察も含めて、とても楽しめました。
2.Tier感とか
新弾発売前の下馬評や、触ってみた感じのTier表としては以下です。
ここから、新弾発売後の大会結果などを参考にしたTier表が以下となります。
思ったよりも外してますね…
デッキ種的には間違っていないですが、どこの数が増えるかなどの読みは割と間違っていたため、もう少し進んで考えなければいけないところだったと思います。また、想定よりターボツキが多く、実質290のHPを突破しなくてはならないため、ミライドンの立ち位置が悪くなってしまいました。
しかしCL宮城以来、さんざん擦ってきたミライドンをついに使う機会が来たため、今回はこちらを使用しました。
3.デッキ内容
いったんレシピです。
ポケモン
・ミライドンex:3
序盤の展開役兼アタッカーとなります。4枚は使わないため、3枚。
・ライコウV:2
多くの試合で序盤のアタッカーとなります。サイド落ちした際に序盤攻撃
できないターンが増えてしまい、プランの大幅な変更を余儀なくされるため2枚。
・ライチュウV:2
ラストのフィニッシャーとして採用しています。HP240以上のポケモンはライチュウを使用しないとワンパンできません。ミュウVmaxに対して早いターンから空の封印石と合わせて使用したいため、2枚。
・テツノカイナex:1
新弾要素。小物相手には出したいですが、序盤からガシガシ起動できるわけでもない、スタートすると逃げに苦労しやすいなどにより、1枚。
・モココライン:2-2
継続したエネ供給を行うために最低1ラインは立てておきたいので、2-2。
マナフィを置く余裕はないため、月光手裏剣が飛んできそうな対面では1までに抑えます。
・ゼラオラ:1
タンデムユニットから出せる逃げ0、兼1prizeアタッカーとして採用。
220+60などで役に立つことが多いです。
・サンダー:1
環境に230のポケモンが増えてきたため、採用。アルトナイトではプランが変わるため、サイド落ち確認をしっかりしてました。
・ミュウex:1
終盤の手札干渉で止まることが多いため、採用。また、3エネつけて手裏剣やロストインパクト、くるいえぐるをコピーすることで戦闘に参加することもあります。ジェネレーターでつかない点だけ注意。
トレーナーズ
・ボール系(ハイパー4:ネスト2)
たねポケモンはタンデムユニットで出せる点、手札をトラッシュしてエネを下に落とせることなどからハイパーを多めに採用しています。
・エレキジェネレーター:4
ミライドンを使用する際の決め手であり、対戦時のガンです。
徳を積むことでヒット率を上げることが一般的かと思います。
しっかり徳を積んだプレイヤーであれば、毎回2枚ヒットも必然です。
・あなぬけのひも:2
前に2prizeの壁を置かれると太刀打ちできない場面があるため、穴抜けごっつあんからリーサルをとりやすいよう、採用しています。
ポケモン入れ替えやカートを散らして入れる構築もありますが、大体ほしい方と逆を引いてイラつくのが嫌なため、自分でデッキを組む際は同じカードを増やすような組み方をすることが多いです。
・すごいつりざお:1
博士で巻き込んだポケモンの使いまわしや、終盤のジェネレータのヒット率向上に役立つため、採用しています。
が、後ろ向きのカードであるため、ミライドンのような前のめりのデッキでは不採用とする択は常にあると思います。
・勇気のおまもり:2
ミライドンに貼ることでHP270とVStar並みの耐久を得られます。
使用率が高いため、2枚。
・森の封印石:1
序盤の事故軽減、終盤の詰めなどに使用します。
VStar権が余っているデッキではあるため、すんなり採用しました。
・空の封印石:1
ミュウVmaxに対して、序盤でゲームを決めうるカードとして採用しています。
基本は2-2-2のプランをとりたいですが、どうしても相手の方が動きが早い場合があり、*新弾直後に関してはミュウが多いと思っていたため*採用しています。
・ブーストエナジー未来:1
採用することで、HP150のポケモン(カビゴン)をごっつあんで屠れます。
また、HP280の雷弱点のポケモン(ルギアVStar、ピジョットex)をごっつあんで屠れます。
・がくしゅうそうち:1
ライチュウVでトラッシュするエネを貯めるため、また、テツノカイナに貼って起動を楽に進めるために採用しています。
・タウンデパート:2
道具環境になり、にわかに需要が(自分の中で)上がっているカードです。
ペパーと合わせて様々なデッキに採用できるカードだと思っています。
・ビーチコート:1
逃げ札兼雪割り札として採用しています。
少し前までヒモの3枚目としていましたが、博士やナンジャモの前に先張りしておけたり、ライコウを出して1枚手札アド稼いだりが偉かったため、採用となりました。
・サポート(博士4:ボス3:ナンジャモ3)
基本的には博士の研究をしっかり使用していきたいデッキとなっています。
序盤の妥協と終盤の手札干渉を兼ねたものとしてナンジャモを3枚、2-2-2プランをしっかり通していくためにボス3枚としています。
2では途中の博士で巻き込んで使いたいときには山にない、ということが多い印象です。
エネルギー
・雷エネルギー:13
多くのミライドンと同じく13枚としています。
14枚ではエネ詰まりが起きやすく、また12枚以下ではジェネレータのヒット率が下がる印象です。
どちらかと言えば14枚にしたい気持ちの13枚です。
不採用
・頂への雪道
新弾が出てからルギア・サーナイトデッキが減ると予想し、刺さりが悪いと判断したため完全に切っています。
・かがやくゲッコウガ
エネ詰まりを解消しつつドローになるポケモンとはなりますが、デッキを回している際には「エネが足りなくて殴れない」というシーンが意外と多く、しっかり枚数を増やしたうえでの採用となると思います。
今回はスロットの多くを道具に割いたため、抜けていった形となります。
・ツールジャマー
これに関しては当日いれといたほうが良かったなぁという気持ちが強かったです。
ツキのブーストエナジーを無視できるため、多少有利不利が改善できます。
が、ジャマーを張るとお守りが付かないため、使いどころが少し難しいです。
4.当日のマッチアップ
当日のマッチアップと結果は以下となります。
当日は57人(当欠7)となっていました。みんなちゃんとキャンセルはしよう!
予選
1.ターボツキ 後 負
序盤にダークライVStarが立ち、HP270の突破が難しく、2-2-2で取られて負け。
2.ブジンネイティオ 先 勝
初手ブジンで「終わった…」と思いましたが、裏にネイティが出てきたため一安心しました。
相手の展開が渋く、エネが手張りでしかつかなかったため、順当に攻撃して勝ち。
3.ターボツキ 後 負
2度目のトドロクツキ戦となりました。
再び先攻をとられ、後1で2取れないとずるずる行くのが目に見えていたため気張りましたが、気合むなしくジェネレータ0ヒットによりペースをとれず、負け。
4.サーフゴーハッサム 先 負
サーフゴーはHP260のポケモンがメインとなり、相当不利なため切っていた相手でした。
予想通りしっかり受けまわされてしまい、負け。
5.サナシッポ 先 勝
後1に前フワンテに手張りエンドだったため、攻撃して種切れで勝ち。
結果
2-3 41位/57人
だいぶひどい…
5.おわりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。つたない文章、ふがいない結果のデッキではありますが、参考にしていただけると幸いです。
当然うまい人はもっと考えることが多いと思いますし、そもそも自分の考え方が間違っている可能性は大いにありますが、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
感想、意見、ご質問などありましたら、X(旧Twitter)までよろしくお願いします。
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