MiiTel Meetingsで議事録作成時間を短縮!ChatGPT議事録テンプレートのカスタマイズ例
こんにちは。RevComm(レブコム)PRです。
レブコムが開発・提供するオンライン会議解析AI「MiiTel Meetings(ミーテルミーティング)」にChatGPT議事録テンプレート(※)のカスタマイズ機能を追加しました。(プレスリリースはこちら>)
これにより、商談、社内会議、ユーザーインタビュー、面接といったあらゆるシーンでの適切な議事録生成が可能になりました。今回のnoteでは、より活用イメージがしやすくなるよう、議事録生成のカスタマイズ例をご紹介します。
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はじめに
MiiTel Meetingsでは、ChatGPTを活用した議事録生成を行う際に、1つの議事録テンプレートに対して5つまで要約項目を設定することができます。
上記の画像は商談の議事録として「議題・現状課題・提案内容・決定事項・ネクストアクション」の5項目を設定し、議事録を生成しました。このように要約項目を任意で設定することで、会議内容に合わせた議事録の生成が可能となります。
目的別・シーン別テンプレート例
商談、面接、社内の定例会議といった会議の目的に応じた項目設定の例をご紹介します。
さらに初回商談用、1次面接用など、シーンを細分化して要約項目を設定して活用することも可能です。
出力形式を指定したテンプレート例
英語翻訳、箇条書きといった出力形式を設定することも可能です。
応用編
上述した、目的別・シーン別の項目と出力形式を組み合わせることも可能です。上記の画像は要約項目に「要約」「英語で」の2点を設定して生成された議事録です。
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今回のnoteではMiiTel MeetingsのChatGPT議事録テンプレートのカスタマイズ機能について活用例をご紹介しました。MiiTel Meetingsをご利用いただいているお客様は無料でご利用いただける機能になりますので、用途に合わせた議事録テンプレートの作成をお試しください。
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※ChatGPT議事録テンプレート機能には、Azure OpenAI Serviceを利用しています。議事録作成に際して、データがChatGPTの学習に使用されることはありませんのでご安心下さい。