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活用した人に聞いてみた!資格取得やスキルアップの費用補助制度について

こんにちは。RevComm(レブコム)PRです。 

RevCommは、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」、AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel for Zoom」を提供している会社です。

RevCommでは、福利厚生として、資格取得やスキルアップのための費用補助制度を用意しています。今回は、これらの制度について、執行役員 シニアエンジニアリングマネージャーの瀬里、制度活用経験のあるエンジニア2名に話を聞きました!


RevCommの費用補助制度にはどんなものがある?

補助制度にはこんなものがあります(一部紹介)。
・書籍購入補助
・IT機器等購入補助
・セミナー/勉強会/学会出席費用補助
・多言語学習、会話レッスン費用補助
・資格取得補助

実際の活用シーンは?

エンジニアが書籍等を購入する際には、Amazon Businessアカウントを活用し、購入申請から購入までの手続きを行っています(Tech部門以外では購入後経費精算)。申請にかかる工数が少なく、多くのエンジニアが自身の業務や専門領域に関する書籍を購入し、業務に活用しています。業務に関連する書籍や専門領域におけるスキルアップに必要な書籍であれば、全額が補助されます。

また、RevCommはフルリモート制であるため、新たにデスクトップ周りの機器等が必要になることもあります。入社初月にリモートワーク手当が支給され、その後も毎月リモートワーク手当の支給がありますが、それ以降に新たにIT機器等が必要になった場合でも、申請により購入が可能となっています。

社内では、書籍購入や、セミナー等出席の補助制度が特に頻繁に活用されています。書籍、セミナーともに、業務や社員のスキルアップに関係がある限り承認されることが多く、複雑な申請手続きは必要ありません。

もっと利用し、社内で共有してほしい

執行役員 シニアエンジニアリングマネージャーの瀬里は、「何事も系統立てて学ぶことが大切であるため、書籍やセミナー等で情報を吸収しながらスキルアップをしてほしい。そして、学んだことを社内で共有してほしい」と述べています。
また、「多言語学習の補助制度や資格取得補助制度は、活用している人はまだ少ないが、せっかくなのでもっと利用してほしい」とも述べています。

利用者の声

制度を活用した、しているエンジニアも、業務にプラスになったり、自身のモチベーション向上に繋がっていると話しています。

Software Engineer, Backend 矢島 竜太
AWS認定試験で資格試験の受験費用補助を使いました。
AWS認定試験は受験費用が比較的高額なので、補助制度があるのはとても有り難かったです。当たり前といえば当たり前ですが、試験に合格しなければ費用は補助されないので、モチベーションにも繋がりました。
短期間で体系的に学ぶことができ、業務に活きているなと感じています。

Research Engineer 石塚賢吉
学会参加の補助制度を活用して、共著の論文が採択された音声言語処理分野の国際会議INTERSPEECH 2021, 2022に参加しました。
COVID-19の影響でバーチャル参加でしたが、音声言語処理分野の最先端の研究に触れることができ、研究に対するモチベーションも向上しました。
また最近では、外国籍のエンジニアもチームに加入し、コミュニケーションで英語が必要となる機会が増えています。そこで、英会話レッスン補助制度を活用して毎日必死でレッスンに取り組んでおり、少しずつではありますが英語での業務も身になってきていると感じます。

RevCommでは、一緒に世の中の仕組みづくりをしている素敵な仲間を募集しています!

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