テーメーカフェ🍰実に2年ぶりに営業再開 ネコもレーディボーイも悦び乱舞😂
世界一をめざした結果、尋常ではないことに
2022年7月29日
国王の生誕祭の翌日の金曜日。美女が少しづつ返ってきた。午後9時で女性40ー50人。20代が戻っている。男が少ない。椅子に座って嬢を眺めてるだけ。
試合はしないの😂
2022年6月26日
娯楽施設フルオープン
マスクから解放された!
タイはフルオープンになった。
空と陸の国境はすべて開放され、入国時の一切の検査と隔離を廃止された。
NanaPlaza SoiCowboy 娯楽施設もついに全開となった。
エージェントを通じてか、バニラ求人情報か? 新しい嬢がラインナップ。
洋の東西から男どもが押し寄せる?
えっ、中国人集団がいないぞ?
上海、深圳ロックダウンとけたのになぜ?
世界の観光産業は中国人の団体旅行再開がいつなのかが気掛かり。
8月もダメで10月という説が出ている。
それで、団体客を待っていた大型レジャー施設が倒産に。つまり、見通しが立たないので閉じたのだ。チェンマイの大型ショッピングセンターなどがそう。
ソイカウボーイ最大グループ(5店経営)のコヨーテバーは閉まったままだ。
テーメーカフェ🍰店内
「キミたち、マスク外したのね」
「意外に素朴な顔してるね😂」
マスクって美顔効果があったんだ〜
テーメーカフェがおおよそ2年ぶりに営業再開した❣️
そして、バンコクのNanaPlaza ソイカウボーイなど夜のエンターテイメント施設は同日、(2月28日)営業できるように❗️
どんなカフェかって?
マニラのLAカフェみたいな業態。
ジャカルタの5つ星⭐️ホテルムリアやシャングリラにあるCJsバーの様なお店。
ムリアホテルのCJsバーにはネシアの美女が集まる。
えっ、余計わからないって!
知らない
バンコク、スクンビッド沿いの援助交際カフェ🍰 経営者が良心的なのでムリアやシャングリラと違って庶民的な価格を維持。
ほとんど日本人のための様なものなので、チップを箱に突っ込んでおいて!
対岸から実況
日本人ではない人々はまったく違う感性をもっています
テーメーカフェカフェ戦記の写真
それが、
テーメーカフェはやっぱりカフェっすね
10日間プロモーションでビール100バーツですよ〜
だが、ほぼ全ドリンク値上げした。これだけ大きな店なのでドリンクと軽食だけで営業はよほど客入りが良くないと難しい。2022年4月、観光客がバンコクに返って来たが、ファランが多い。一番多かった日本人、中国人がいないのだから、、。
ほんと、タイの人達は長い間、先が見えず苦労してたのだった。
Soi Cowboy やNanaplaza などのGogobar
はずっとクローズ。
その間は休業補償もなく、最後の最後になってやっと5000バーツ。
エンターテイメント施設は本当に苦しんだ
テーメーカフェは開業56年の老舗。ずっと上のラムチットプラザホテルの店子として頑張ってきた。
店のキャリアの長いスポーンさん(56才)はお客さんがなかなか返って来ないのでその間、ずっと耐えていた。
タイ人の働きものはほとんど日本人と同じ様にその道一筋という人がけっこういるのだ。
タイ政府は2022年12月にはコロナを風土病の扱いにすることを予定している。歳をおった人が危険なのはどの病気でも同じ。社会を規制したら死ななくてもいい若者が死んでしまう。
日本政府も日本人社会も「人々に生きる選択権を返すこと」を考える時期に来ている。死ぬのは本人だから
働こうが働かなくても生活が保証されている
公務員はもう黙れ❗️鉄道、地下鉄、公園管理者(土木事務所)、うるさ過ぎる。規制すべきは公務員の方だ!
コロナ保険会社も倒錯
凄い
実はタイやミャンマー、ラオスで被害にあったのは大学生世代だ。大学に行ってなくても世間では自活しなければならないのが17歳からだ。
彼らがいったいどんな目に合ったのか?
いずれ、書こうと思う。
まだ、先だけど、
調べてみると、2020年7月6日以降、クローズしていた。
そんなことはどうでもいいから、テーメーカフェはどうなっているのかって❓
スクンビッド沿いの援助交際カフェ🍰
裏口が開いている。
なんだ、嬢たちが営業再開を知らないから、あんまり、、、。
嬢はおおよそ50人いる。
あれ、屋台のおばさん? いや、よくにてるな。えっ、メバーン? 直訳 女家 家政婦
だが、一線級の嬢がいないぞ😭
わたしは彼女たちが何をしているか知っている。答えはタイ語がしゃべれる様になればわかります。
もったいぶっている様で
すまぬ😂
わたしの知人は取っ替え引っ替え嬢たちと対戦して遂に20人を超えたと報告。それは返って来れない道、、。
だから、書かないのだ。
幸せなはずがない!
その頃の話
「7月1日から再開してるよ!」
というヌーイの話を聞いて見に行く。
ナナ駅の空中歩道が完成しているので、上空から様子を見たというヌーイ。
この娘がテーメーカフェに行こうものなら瞬殺で連れ出されるので、行かせるわけには行かない。
なにしろ、封鎖前ごろは30-50歳代の年増が多くて魅力に事欠くただの地下カフェに成り下がっていたのだよう😂
それが7月以降、再開では夜間24時で閉店するので、開店早々、嬢が集まり出した。普段は2時閉店
30-50代は相変わらず、いるにはいる。だが、20代の第一線が帰ってきたのだ。嬢は60人くらい。
男は少ない。通路が透けて見えるほど。バンコクで働いていた駐在員も帰国しているので、タイエリートヴィザなどを持ってるひとに限られる。従って男は極端に少ない。😂
日本人、韓国人、中国人、台湾人、香港人やマレーシア人もほとんど見なかった。
七夕の前夜
そのせいで、入場とともに見える範囲の嬢の目をすべてクギヅケにしたワタシ❣️
さすがワタシである。
野生のケダモノの呼び声(女なのに)があちこちから。
中にはワタシの名前を呼ぶひとが❓
「ウォ、捕まると、
無理やり対戦要求を呑まされる」ので、聞こえないフリをして、知らない嬢に、話しかけていた。
「チュアライカップ🥤」
「アユタオライカップ」
「クルンテープカー」
すっかり、タイ語が話せるようになったワタシ。
鬼に金棒👹である。
いや、飛んで火いる夏の虫😂
そしたら、そこにおばさんビーがやって来て、
ワタシのベルトをむんずと掴んで、引きづる。
「メダイ、
メダイ」と逆に引きづる。
恥ずかしい!
まるで、自分の亭主のように引きづるタイ女。z
コレで当分、テーメーカフェには顔を出せない。
ドア🚪まであと少しのところ。
そこに美人なのにソデにしてしまったグレース❗️
「おーマイ仏陀!」
グレースは般若のような形相でワタシを見ているではないか。
行き方:BTSアソーク(または地下鉄スクンピッド駅)から北東約300メートル。徒歩4分。
取材カメラマン、ライター、コーディネーターなど最高のスタッフとカネにあかせて製作したドキュメンタリー。まったく資金が回収できない問題作 爆笑
不朽の名作
遂に発刊❣️ こちらから
↓
テーメーカフェ戦記のあとに何が起こったのか❗️バンコクの真実を知りたければ、
クルンテープ青春不敗
訪タイ予定の人のために
これは遂に2000語に達してしまった。
しかし、デザイナー、通訳、財閥や政界への人脈などバンコクで最高のスタッフを揃えながら、こんな愚かしい事に全力投球したのは、ここが熱帯女体雨林だがら😭
頭が〜、どうなるか、あなたも2週間いてみたらわかりますう
わたしが住む時空が歪んだバンコク界隈世界
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