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地球は44億年前、大惑星に弾き飛ばされたとネーチャー報じる❗️シッチン氏のシュメール粘土板翻訳が正しかった異常な世界
今日、全世界で信頼される科学情報誌ネイチャー電子版に流れた驚愕のニュース❗️
ネイチャーがシュメール文明のあの地球誕生の話をニュースで報じる日が来た❗️
Nature原文
地球のマントルの最下部には、太陽系初期の約45億年前に火星サイズの原始惑星が衝突した残骸の塊が存在する可能性があると、米アリゾナ州立大などの国際研究チームが11月2日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
この衝突は「ジャイアント・インパクト」と呼ばれ、月の誕生につながったと考えられている。
地球内部は金属の核と岩石のマントル、地殻で構成される。マントル最下部には地震波が伝わる速さが周囲と違う領域が2カ所あることが知られ、古い海洋プレートが深く沈み込んで蓄積しているとの見方があった。
これに対し、研究チームはコンピューターで衝突のシミュレーションを行った結果、「テイア」と呼ばれる原始惑星のマントルの一部が地球マントルに深く沈み込み、周囲より密度がやや高い塊として残ったと結論付けた。
終わり
地球は46億年前、ティアマトといわれた。
月の名前はキングゥ。
長い間、解けないミステリーがある。それは太陽系の惑星たちの配列と間隔が奇妙なのだ。金星ー地球の間隔はいいとして、地球と火星も正しい。だが、火星ー木星が広すぎるのだ。
まるで、地球は火星ー木星の間にあった方がバランスが綺麗に釣り合うのだ。
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つまり、天文学的に正しく順序は、(地球が弾かれる前)、つまり44億年前。
太陽ー水星ー金星ー火星ー地球ー木星ー土星ー海王星ー冥王星
ずっと解けなかった天文学の難題。それをシュメール粘土版を翻訳してゼカリヤ・シッチン氏が説明をしていた。
月は地球の衛星ではなく地球より2億年だけ古い。
火星サイズの惑星が地球に衝突した痕跡が地球内部に存在している。
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これから考古学と科学者はコレを発見したり、証明する事になります。不思議な話ですが、シュメール粘土板は正直に歴史記録者が筆記していたものを信じられないからと脚を引っぱっていたことがわかります。
Zecharia Sitchinの翻訳
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太陽系に存在するとされた仮説上の太陽系第12惑星ー。
太陽系から8.6光年離れたシリウスと、太陽を焦点とする非常に細長い楕円軌道の惑星マルドゥク。その周期は地球年の3,600年。
惑星マルドゥクとティアマトについて、ゼカリア・シッチン (Zecharia Sitchin) らがバビロニア神話の遺跡から発見された粘土版を解読して提唱した説とされる。
それらが、ゼカリア・シッチン氏の死後になって正しく翻訳されていたことが、次々と科学的に証明されている。大筋で正しかった。
何も根拠を示さずシッチン氏の翻訳を嘘と決めつけ、それは翻訳でもないし、そんなことは書いてない、創作だと言っていた考古学者やジャーナリストたちはいったい、どうやって彼に謝るのだろう?
数十億年前、太陽系の惑星であったティアマトとぶつかり、ティアマトは真っ二つに引き裂かれ、その一つが金星と火星の間の軌道に飛ばされた現在の地球。もう半分は、粉々に打ち砕かれ、火星と木星の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)。
惑星ニビルに住んでいた知的生命体をネフィルム(創世記ではエロヒム)と言います。
『宇宙からの神々』による人類創成史
44万5000年前
アヌンナキがエンキ(エア)に導かれ、第12惑星より地球に降り立った。エリドゥ8(地球第一基地)が南メソポタミアに建築される
太陽系第9惑星
超楕円周期の交差する星、という意味で名づけられたニビル。それがシッチン氏が亡くなってその軌道に存在しないと周囲の天体の異常な動きを説明出来なくなった。
超楕円軌道の太陽系外惑星は確実に存在することがわかっているが、目に見えないのです。
米カリフォルニア工科大学のマイケル・ブラウン博士らの研究チームが、「カイパーベルト天体」と呼ばれる太陽から非常に遠いところを公転している天体の軌道を観測したところ、6つのカイパーベルト天体の軌道が、偶然ではありえない偏りをみせていたため、それらに影響を与える惑星があるのではないかという疑いが生じ、新惑星の発見に至った。この第9惑星と想定されている天体は、地球の10倍ほどの質量を持ち、海王星の公転軌道よりも20倍遠い軌道を通っていると推測されている。
コレも間も無く発見したとニュースになるのです。
おかしいでしょう?
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表題写真はニコラ・テスラ
ニューヨークに舞い降りた魔術師
テスラ暗殺疑惑のものです。
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