ちょんまげ隊長ツンさんと出会いとキセキ
皆さんこんにちは~♪以前アマゾンで購入したアームレストをもう一つ追加して無敵の状態になったようちゃんです(笑)。すいすい動くし腕が楽になります。
さて、今回のテーマは「ちょんまげ隊長ツンさん」との出会いについてお話していきたいと思います(`・ω・´)ゞ
ということで、まったりこのnoteをどうぞ~。
ツンさん「いやー、つながっているよね~」
ツンさんがこう言ってくださった。
ツンさんは本名ツノダ ヒロカズさん。普段は関東で靴屋さんを経営されている方である。
でも、サッカーの大会では有名なサポーターでもある。
そして、いろんなところでボランティア活動をされている活動家でもあったりする。
そんなツンさんとなぜようちゃんは出会ったのか?それを振り返ってみたいと思う。
まず初めに、ようちゃんが障害者サッカーのボランティアTシャツを購入したことから始まった。
これらの記事を見て、ようちゃんはすごく感動してTシャツを購入したのであった。
Tシャツ自体、結構着心地がいいので普段使いしているのである(笑)。なんやかんや日々を過ごしていた時・・・
ツンさんが金沢へサッカー観戦に訪れたのである。今回は愛媛を応援されていた。試合後撤収準備を手伝ったところ最終バスが行ってしまい、歩いて金沢駅に帰ることになったという。
そんな感じのTwitterがあがっていたので、ようちゃんは勇気を出してアポを取ってみた。なんやかんやで金沢駅まで車で送ることになり、ツンさんを迎えに行ったのであったが、
夜の9時ごろに街灯に照らされた状態でちょんまげつけた成人男性が座っている・・・・
姿を見てちょっとドン引きした(笑)。そして、車中でいろいろお話しながら金沢駅まで送ったのであった。
それからしばらくはお会いしなかったが、2023年5月の珠洲の地震の災害ボランティアとしてツンさんがこちらに来てくださって瓦の修復などの手伝いをしてくださった。
ボランティア後、一緒にサッカー観戦しないと声をかけてくださったが、なんだかんだでお互い用事があって実現しなかったのである。
そして、今度は2023年の10月23日、東京外国語大学にて講演活動を行うことになった。その際、急遽スタッフを募集されていた。
以前能登にこられてお世話になった。ならば今度はこちらが行く番だっ!!
ってことで、アポを取ったら、ツンさんに「本当に来るの?」とドン引きされた(笑)
ツンさんがしゃべっている間にビデオカメラで撮影。ツンさんがしゃべった後、ありがたいことにようちゃんにもしゃべる時間を頂き、生徒の前で視覚障害についてしゃべることが出来ました(∩´∀`)∩わ~い♪
そして、次は令和6年能登地震。ツンさんは行政の依頼を受けて能登へボランティア活動に行かれました。
その後、ZOOMでそのことについて集まったメンバーに話してくださいました。その集まりにようちゃんも参加しており、ツンさんから皆さんに紹介していただきました。
こんな感じでつながったツンさんですが、最近行われたサッカーのアジア大会の際、
ベスト・オブ・ファンリーダー賞なるものを受賞されていました。本当におめでとうございます。
また、能登のフラッグをもっていっていただき本当にありがとうございます。
このようなつながりを大切にしてようちゃんも頑張っていきたいと思います(`・ω・´)ゞ