はぴびの「親しさサークル」を描いてみました!
すっごい気になる企画を発見したので参加してみます!
森本しおりさんによる#わたしの親しさサークルという企画です。
気になる方はぜひこちらの記事を!6月7日(日)まで受付中ですよーん。
ということで、早速、わたしの親しさサークルを発表します!
めっちゃ手描き(笑)
こ、これであってるのか?という感じはありつつも、解説していきます!
まず、自分にいちばん近いところに城壁ある!だから、逆にみんな近づいてきてもらっても、全然大丈夫です!全然、自分の中は守られてるんで、全然余裕です!みんな、Come on!!
唯一、その城壁の内側にあるのは「フィクション」。(なんかもう、この時点で親しさサークルの趣旨とずれてたらどうしよう…)
多分、自分が心の拠りどころにしてるのは全部フィクションというか、厳密に言えば現実・非現実は問わないけど、誰かの創作物なんですよね。
例えば、タイタニックのジャックとか、ずっと自分の中にいるもん。
Every night in my dreams. I see you, I feel you!!!!!(泣)
なんかね、重大なことがあったときは、「自分、ジャックに恥じるような生き方してないかな」って思うもんね。もはや、ワイこそローズでは?
でも、いや、だからこそなのか、中の人に会うのは、人一倍躊躇してしまう…。え、だって自分の作り上げた幻想にすがって生きてるから、もしイメージと違ったらどうしよう…みたいになってイベント行けないタイプのファンです…。
ちなみに、noterさんでも、めっちゃ気になる人がいたら、ずーっとその人の記事をさかのぼっていくと思う。それはホントにYouTubeなどのコンテンツでもそうです。
城壁のすぐ外は、家族(実家)と夫かな。夫とは英語で話しているので、夫だけ違うワールドにいる感じになってる(笑)。なんかいまだに、英語のときの自分と日本語のときの自分は統一されていない感じがする。
英語で話すときは、やっぱりまだタイムラグがあって、英語力としてはダメなんだけど、でも、そのラグのおかげで感情にもタイムラグがあるから、元来、激しい性格を持っている自分にとっては、悪くないかなって思ってる。
仕事、プライベート、SNSは全く優劣も違いもなくて、流動的な感じ。図にしたら小さくなってしまったけど、本当はもっと幅が広くて、例えばSNSの中でも、もっとたくさん塊があるのかな。それが、自分のハマり具合によって自分に近づいたり離れたりする。
図にして始めて認識したけど、それぞれの塊を分けておきたいっていう気持ちはけっこうあるんだね。
あとは、「まぶしすぎる人々」。これはね、「ムリな人」っていう名前にしようかなって思ったけど、基本的に自分の場合、本当に「ムリな人」って羨ましすぎて、自分が苦しくなってしまう人たちなんよね(笑)
どんだけ嫉妬深い性格なんだよって思うんですけど、自分とちょっと似てるとこあんのに、明らかにその人の方がすごくて上位互換感めっちゃある!ってときによく発動されるよね。自分がすごく欲しいものをめっちゃ易々と手に入れているように見える人とか(いや、本当はめっちゃ努力してるかもしれないけど)
まぁ、表現方法が自慢っぽく感じたとか、多分そんなきっかけはあるんやろうけど、冷静に考えたら、そこまで私の気持ち配慮して発信する義務なんて誰にもないし、そもそも不可能やもんね。ということで、ただの嫉妬です(笑)
なんか自分の性格が残念すぎて笑えるねんけど、多分、イヤなことされて他人のことムリになること、あんまないかな今のところ。どっかに羨ましさとか悔しさがあるからムリになる(あくまで、私の場合です!みんなもそうだろ、とかではない。ホントに理不尽なことをしてくる人も世の中におると思うし)
ということで、「まぶしすぎる人々」は基本フォローとかはしない。でも、結果出してるすごい人々だから、自分の心が元気なときがあったら、検索して見にいって、学べるところないかなーとか探ってみたりもします。
それが「バリア」って感じ。
という感じです!
なんか、ただただ自分の性格が残念(笑)
ってか、これ読んでいただいた方で私にフォローされてる方、「あ、自分って、まぶしすぎる人々じゃないんだ…」って思うよね…。
やばい、全方位に失礼なものを書いてしまった…(平謝り)
人付き合いに関して書くと十中八九こんな感じになる。
でも、まぁ、読んでくださった皆さんが、こんなクズもいるんだなと思って何か楽になることでもあれば、嬉しいです。
何卒よろしくお願いします!
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