出産のご報告-海外(イギリス)での出産で感じたこと-

本当にありがたいことに、無事出産できました。

たくさん書きたいことあるんだけど、全然うまくまとめられないんですよね。

ちなみに妊娠後期から、妊娠糖尿病、逆子、ECV(逆子を外から回すやつ)でも結局直らずw帝王切開、予定帝王切開の予定が前期破水で早めに出てきちゃう、結局ちゃんと来てもらえたのですが母に来てもらうための準備がコロナ渦で思ったより調べること多いなど…バタバタしていました。

なんだかんだ、自分頑張ったな…。
本当は読む方の役に立つような実用情報も書きたいのですが、まだちょっと追いつかず…。いつかなんらかの形でできたら…。

今回はひとまず、自分の感情だけ書きたいと思います。

帝王切開の前にね、麻酔をするんだけど、そのとき看護師さんが、いろいろ説明してくれるんですよ。

破水後に陣痛も来て、手術前は5分間隔くらいになってたから、陣痛の度に麻酔ガスを吸うんだけど、そのときとか、背骨？の方に麻酔を入れるときとか、「うまくリラックスできてるよー」っていうような感じで「good girl!」って言ってくれたのね。

それが、ありがたかったな。

なんかね、あくまで私の感覚なんだけど、「お母さん」っていう呼びかけだったら、ちょっとキツかったなって思ったの。

予定帝王切開の日より、2週間くらい早かったからさ、それ自体どうかと思うんだけど、微妙に心の準備ができてない感じはあったのよ。

だから、いきなり「お母さん」って呼びかけられるんじゃなくて、よかったな。まぁ、ネイティブの人にとっては慣用句的な表現であって、大きな意味はないのかもしれないですが。

ひとまず、そんな感じです！

ちなみに赤さんはとにかくかわいい！
でも想像してた、我が子はかわいいみたいな感覚とは少し違うかも。
なんか、不思議な妖精さんが我が家にやってきた！みたいな感じかもしれない。

後、なんだろう、ここで言うことじゃないかもしれないけど、かわいく思えば思うほど、安易に他人に子ども産みなよとかオススメするもんじゃないなって強く思うんだよね。
なんか、軽々しくオススメするような範囲の事柄ではなくない？って改めて思う。

これからのnoteへの取り組み方

子育て関連についてどれくらい書くかは迷い中です。
元々書きたかったテーマである「異文化から得たヒント」に重なる部分があれば書いていこうかな。

と言いつつ、目の前にあるものなので、けっこう書いてしまうかも。後々、整理するかもしれません。後、妊娠、出産、育児関連の記事はタイトルでわかるようにしておきたいと思います。タイトルにないものにはできるだけ入れ込まないようにしようかなと。

そもそもなのですが、このnoteは、いつかエジプト雑貨の販売ができたら、と思って始めたものです。実現できるか全く目処は立ってないんですけどねw

なので、当初のテーマと離れすぎるのはどうかな、と葛藤もあるのですが、しばらくは、まずはやめないこと！を目標にやっていきたいと思います。

エジプト情報、インテリア情報はいったん減ってしまうかもしれないけど、これからも書きたい気持ちは強いです！

自分の記事を書く時間はなかなか取れないのですが、逆に隙間時間はあったりするので、皆さんのnoteはよく読んでます。しばらくコメント魔になるかもです(笑)

ということで、のんびり更新になりそうですが、お付き合いいただけたら、とても嬉しいです。