コレクション1期-26あたり まるでコーヒー学科みたい
フィンランド式カルタというか、マインドマップなんでしょうね。
どこまで考えて作り込まれているのか、よく見てみようと思います。
下記の写真集の「紅い」版を恵贈され、拝見しました。さすが紙の本の国です。よく読む。素晴らしい。
----ドキュメンタリー写真家。大学で経済学を専攻しエコノミストとして国際コーヒー機構で働いた経験をもつサルガドが、10年近くを費やし中国、コロンビア、グアテマラ、エチオピア、インド、ブラジル、コスタリカと世界中のサステイナブル(環境を保全しつつ持続できる)なコーヒー農園をドキュメントした写真集----先ほどまで知りませんでした。後輩はみな知っていて、知らぬは私だけ不勉強ですいません。
「今はララァの方が優れている」
「大佐、今日からノーマルスーツを着けて出撃なさってください」
「うん。ララァがそう言うのならな」
青も美味しそうだ
番付1986.10.4
昔はこういうのを作る人がいました。
ロボットの夢は生っぽくて胸焼けします。アマゾンのロボットはコーヒーの夢を見ます。
なんとかまびすしい。2018年の夏。