笑うバロック展(551) バッハの旋律を夜に聴いたせいです。その4
日本人はある意味クレージーですね。特段このギタリスト氏がバッハに傾倒しているようには感じません。イラストレータの才能があるとかないとか?コーヒー好きかどうか?かといって、ものすごい商売上手なのか?のかもしれません----人は見かけによりませんから。
五十嵐紅x珈琲の店もっく《バッハ・コーヒー「お喋りはやめて、お静かに」》 ご予約限定(毎月2回)/バッハ作曲"コーヒー・カンタータ"の原題をお借りして名付けました。 バッハがいた時代のドイツではコーヒーが流行し、街のコーヒーハウスは大繁盛。次第に音楽ライブを開催するお店も登場し、バッハもコーヒーハウスで活動しました。 「お喋りはやめて、お静かに」は彼が作曲したコーヒー依存症娘vs頑固親父という筋書きの世俗カンタータです。バッハ自身も大のコーヒー好きだったと言われています。 このオリジナルブレンドは、鈴木一真さんに五十嵐が持つバッハの印象、そしてコーヒー・カンタータのエピソードを丁寧に伝え、レシピを作っていただきました。 ▶豆の種類 ラオス(フェアトレード)、インドネシア、エチオピア、東ティモール(フェアトレード)
以下、書店、居酒屋、書籍コンサル会社、婚活パーティサロン。
コンピレーションアルバムもあったらしい。