コレクション2期-25 もういくつ寝ると「アドベント・カレンダー」
後から、小さなお店でもこうした歳時記を楽しめないか検索しました。販売しなくても、お店に来たお客様に開けてもらうのです。何をいれるか?誰に開けてもらうか?お店のオーナーがルールを決めればよいと思います。先日いただいたドリップバッグが大変おいしかったので、そうしたものを前半に、後半は焼き菓子でも。
紙コップをピラミッド型にした例。紙でフタをしてテープでとめてあるみたいです。アルミホイルあたりで代用できないかしら。定休日をとばして作れそうです。
壁にツリーのタペストリーを貼り、それにクリップ止めした例。
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最近では、よく見かけます。しかし大手はやることが派手ですな。下のカレンダーは中にキットカットがはいっているのではありません。でも、その方面の業界にとっては、大事な歳時記関連商品でしょう。
チョコレートの産地がテーマらしいデュカスの「アフリカのテロワール」カレンダー。実は全部だして、比較しながら食べるとなかなか美味しい。
以前、子供の保育園では、壁一面のお手製カレンダーを園児が順番に開けて楽しんでいました。たしか1日分の箱にクラスの人数分の飴やチョコが入っていたような。