「ガンバの手引き」の中の「レパートリー」

「ビオラ・ダ・ガンバの手引き」という冊子の中から。
グラウンは「前古典派のベルリン楽派に特有な多感様式。和音を多用したドイツの重厚な響きと器楽的な語法が多い。カデンツァなどをつける作品。コンチェルトは7曲の他、VnとB1曲がある。」とあります。
難易度がのっていて、興味深いです。

ソナタ Sonaten, in B, F,
トリオ Trios, in F, C
トリオコンチェルタンテ Trios Concertante, in D, G
コンチェルト Concerto, in A, A, a, C, D, F, G

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