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スクラップ パリのコーヒーについて(2)

2016年のパリみやげの記録が発掘されました。
日本でいう「自家焙煎コーヒー店」的な代表店。
当時パリで、日本から出かけて参考になる小規模な自家焙煎コーヒー店を巡ったときのもの。
ラベルのデザインや表記が参考になりました。

ヴェルレ


新しい世代の代表格。座って飲めるカフェはなく「豆売り」店から。コーヒーの本を書き、レストラン、洋菓子の高級店とコラボし、エスプレッソ用のカップを開発し。

ラルブルアカフェ


大きな駅の線路端、少し不便で、観光客にはやや物騒な町に接しています。空き物件を活用して町を活性化させるプロジェクトで開業。
日本でいうカフェ併設型自家焙煎コーヒー店。自転車で市内配達をしたり、隣接ビルに学校を開設したり。

カフェロミ



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