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デロンギを使用したアイスラテのレシピを紹介
デロンギ (ES020J-WH)を使用した アイスカフェラテを作る方法 <材料> milk:成分無調整(乳脂分 3.5〜3.8%前後) 130cc コーヒー豆: (コロンビア ピンクブルボン アナエロビックウォッシュド 浅煎り) Retime Coffeeオンラインショップ (スペシャルティコーヒー 浅煎り コーヒー豆販売) https://jp.mercari.com/user/profile/231977849 <使用ツール> エスプレッソマシン:delonghi グラインダー:apollo coffee grinder(エスプレッソ対応の手挽きミル) スケール:hario V60 ドリップスケール 粉量で濃度調節: 挽き目が細かくなれば粉っぽくクレマが厚く濃く、粗くなれば酸味が増えシャバシャバの液体になります。 粉の量・挽き目など、一つずつ淹れ方を変えると、好みの味が見つけ安くなります。 <手順> 【1】豆の計量 14.5g 【2】極細挽きでグラインド apollo grinder 36clicks 一定のスピードでゆっくりと挽くことで風味を損ないにくいです。 【3】フィルターに粉を投入し指で慣らす 【4】タンピング (圧力等理論は諸説ありますが今回は粉面が水平であることを意識して行います。) 【5】抽出 40cc 20秒を目安に味と粉の細かさを調節してください。 【6】よく冷やしたグラスに牛乳130ccとエスプレッソを注ぐ enjoy ☕️ リタイムコーヒー Retime Coffee
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エアロプレスと柚子茶で作る 柚子コーヒートニックの作り方
浅煎りのスペシャルティコーヒーと柚子茶を使ったフルーティなコーヒートニックのレシピ紹介です。 保存性が高くフルーツの甘みを手軽にプラス出来る ゆず茶 を使います。 北欧ではオーソドックスなエスプレッソを使わず エアロプレスで抽出するため比較的ジュースライクな仕上がりです。 (エアロプレスがない場合は 通常より濃いめの水出しコーヒーでも代用できます) 【 使用ツール・材料 】 ケトル:山善 YKG-C800 抽出器具 : aerobie aero press サーバー:torch pitchii スケール:hario V60 ドリップスケール 使用したコーヒー豆(豆16g注湯量60g + 氷10g前後) : Rwanda fully washed bourbon (お手持ちの浅煎りコーヒーでも代用可) Retime Coffeeオンラインショップ (スペシャルティコーヒー 浅煎り コーヒー豆販売) https://jp.mercari.com/user/profile/231977849 トニックウォーター(90g) : ウィルキンソン トニック (今回はリターナブル瓶を使用していますが、PETの方がお得です) 外資系スーパーや酒屋などで販売されていることが多いです。 シロップ (15g) : 柚子茶(どんなものでも構いません。今回は生姜入りのものは避けています) 【 手順 】 A コーヒーの抽出から A-1 豆の軽量 16.0g A-2 アイスコーヒーと同じか より少し細かい粒度でグラインド A-3 エアロプレスのセッティング 逆さ向きの状態で④の位置にプランジャーをセットして粉を投入し平に慣らす A-4 抽出開始 湯温90°前後 0s 30(〜40cc) パドルで撹拌(面倒な時は器具本体を回して揺する) 30s 60(〜70cc) 再び撹拌 バスケットに入れたペーパーをリンスする 90s バスケットをセットしてサーバーを被せてpress!!! A-5 サーバーに氷を10g前後入れて撹拌 B ドリンクの作成 B-1 グラスに氷を投入 B-2 柚子茶のシロップを15g投入 B-3 トニックウォーターを90g投入 B-4 シロップがトニックウォーターと混ぜ合わさるよう撹拌(上下方向の撹拌が混ざりやすい) B-5 氷に当てるようゆっくりと冷やしたコーヒーを注ぐ 完成!!! 1 写真を撮って二層に分かれた綺麗さを楽しむ🤳 2 コーヒーをしっかり混ぜて飲んで楽しむ enjoy ☕️ リタイムコーヒー Retime Coffee
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ハンドドリップのレシピ・アイスコーヒー(急冷式)を淹れる方法
ハリオ V60 を使用した ハンドドリップのレシピ・アイスコーヒー(急冷式)を淹れる方法 材料 コーヒー豆:Colombia pink bourbon anaerobic washed (コロンビア ピンクブルボン アナエロビックウォッシュド) Retime Coffeeオンラインショップ (スペシャルティコーヒー 浅煎り コーヒー豆販売) https://jp.mercari.com/user/profile/231977849 使用ツール ケトル:山善 YKG-C800 ドリッパー:hario V60 純正ペーパー サーバー:torch pitchii スケール:hario V60 ドリップスケール 粉量で濃度調節: 挽き目が細かくなれば酸味が減り、粗くなれば酸味が増えます。 粉の量・挽き目など、一つずつ淹れ方を変えると、好みの味が見つけ安くなります。 手順: 【1】豆の計量 16.0g 【2】ホットコーヒーのものより少し細かい挽き目でグラインド 【3】サーバーに100gの氷を投入 【4】コーヒー粉の投入 【5】揺すって水平に慣らす 【6】注湯の開始と時間の計測 ※一定のペースで「の」の字を描くようにしてください。 0s 30g(〜40g) 注いですぐコーヒー粉を撹拌する。 浅煎り豆の水分浸透を促し、味が薄くなるのを防ぎます。 30s 130g(〜140g) 70s〜90s end 落ち切り 【7】サーバー内のコーヒーを撹拌 液体の濃度を均一にします。 ※必要に応じてグラスに氷を追加してください。 後は、お気に入りのグラスに注いでenjoy ☕️ リタイムコーヒー Retime Coffee
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カリタウェーブ・ドリップホットコーヒーの淹れ方
カリタ ウェーブ(155)を使用した ハンドドリップのレシピ・ホットコーヒーを淹れる方法 材料 コーヒー豆:Rwanda fully washed bourbon (ルワンダ フーリーウォッシュドブルボン) Retime Coffeeオンラインショップ (スペシャルティコーヒー 浅煎り コーヒー豆販売) https://jp.mercari.com/user/profile/231977849 使用ツール ケトル:山善 YKG-C800 ドリッパー:kalita wave 155 純正ペーパー サーバー:torch pitchii スケール:hario V60 ドリップスケール 粉量で濃度調節: 挽き目が細かくなれば酸味が減り、粗くなれば酸味が増えます。 粉の量・挽き目など、一つずつ淹れ方を変えると、好みの味が見つけ安くなります。 手順: 【1】豆の計量 14.5g 【2】中細引きでグラインド 【3】ペーパーのリンス ドリッパーの保温・サーバー内の埃等洗浄・ウェーブの純正ペーパーにおいては紙の匂いの除去 が目的です。 【4】コーヒー粉の投入 【5】揺すって水平に慣らす 【6】注湯の開始と時間の計測 ※一定のペースで「の」の字を描くようにしてください。 0s 30g〜40g 注いですぐコーヒー粉を撹拌する。 浅煎り豆の水分浸透を促し、味が薄くなるのを防ぎます。 30s 100g(〜110g) 60s 170g(〜180g) 100s 230g(〜240g) 150s〜180s end 落ち切り 【7】サーバー内のコーヒーを撹拌 液体の濃度を均一にします。 後は、お気に入りのグラスに注いでenjoy ☕️ リタイムコーヒー Retime Coffee