部屋造作材(木枠・巾木・廻縁・床他 玄関周辺(ドア・下駄箱・廊下他) 階段(階段・手摺・笠木) 水回り(トイレ・キッチン・洗面室) アルミ(水切り板金・室外サッシ他) アルミ(水切り板金・室外サッシ他)作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
サンプルのアルミです。今回はポリパテを入れて削った想定からのお話です サンディング処理後により平滑にする為に、リペアした部分を中心に プラサフスプレーで下塗りをします。その後必要があればサンディングを 行います 密着処理の為 アルミ全体にマルチプライマーを吹きます ベスコのアルミ建材補修システム アルプラス カラースプレーを吹きます今回は S032(シルバー系)です ここからヘアラインを入れていきます コルクブロックなどにスコッチと呼ばれる不織布タイプのヤスリを
今回は、DAIKENのサンプルを取り寄せてリぺアしました まずドライバーでキズを付けます。すいません💦 ドライバーの打痕は ついうっかり腰袋から落としてしまうという現場あるあるですね 周りのバリをとるだけにしておきます。なるべくリペアは最小限が鉄則です ベスコのハードワックスj-518.980を使用しました。基本的にマーブル模様なので、それほど色にこだわりは必要ないと思います。だいたい色があっていれば大丈夫です。これは、白も同様です コテで充填して、レベラーで
キッチンのカウンターです 大きな傷ではありませんが 幅広の部材の中央部にあり 斜めから光が差し込むと 目立ちます このリペアのポイントは 平らにしてからの艶の違いをどう処理するかに付きます 凹みに充填剤を入れます 今回はカラークリアーを使用しています 深めの凹みの場合は 色の入ってるクリアーをオススメです。 レベラーで平滑します 削りはじめはゆっくりと動かします 周りにはみ出したハードワックスをキレイに拭き取ります 理由は、 艶調整スプレーを必要以上に拭かなくてはいけ
コークボンドを拭き取ります 少しでも残っていると コークボンドのアクリル樹脂が邪魔をして充填剤が剥がれてしまいます 拭き取り後に刻んでいきます 刻み後 ハードワックスを充填していきます 少し濃い白を調色します レベラーで平滑します 表面のくすんだところは削り取らず、刻んだところだけ平滑します マスキングをして 軽く足付けをサンドペーパ ー800番でします アイカスプレーをぼかすように塗布していきます 充填剤が濃いめの白なので アイカスプレーは、 明るめの白で塗
キズを補修する時に どのように直すか考えますが、その際になぜこのような傷がついてしまったのかを考える事も必要と考えています。 メーカーのホームページで材質を調べてみました。 オレフィンシートと書いてありました。 簡単に言うと、汎用なプラスチックです。 軽くて、燃焼時にも害のあるものが発生しない特徴もあります。 次にキズを直すという点で考えます。 表面は、オレフィンシートですが、その下はMDFという材質 です。 木じゃないの? と、思われがちですが 大きなくく
その1 色の三原色の原理の通りに混ぜても思っていた色がすんなり出来上がることは稀です。 欲しい色を混ぜて作るときにはベースの色に少しずつ他の色を足していき、 思っている色になるまで微調整して近づけていきます。 そこで 塗料などの調色では基本的には「減法混色」といい、色を混ぜればまぜるほど、色が暗くなってしまう調色法です。 ここで注意しなくてはいかない事は 黒や白を混ぜた後は 色を元に戻すことが難しくなります。 色の変化の具合が大きいのでこの2色を加えるときは 最後の色
夏場は電気屋さんにDM作戦はいかがでしょうか 個人の電気屋さん、会社でもいいので、自分の仕事の行ける 地域範囲の電気屋さんを調べてみて下さい 昨今のコロナ禍で おうち時間が多くなってます また、それに加えて今年はとても暑い😵 そこで、家電量販店でエアコンやら、大きなテレビの買い替えなどで売れるらしいです そこで、家電量販店から依頼された電気屋さんが登場します。 ベテランの電気屋さんも忙しいと、若いアルバイトを頼みます。 もちろん電気系統は触る事は 出来ませんが、荷物の