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自己分析の手段3:ジャーナリング

様々な自己分析やってきましたが
ジャーナリングはインパクトが大きかったです

毎日やるってのが影響してるんだろうな。
一生続けるかと。

記事の目的
・自分の人生を歩むには
「自分はどんな存在で、どこに向かいたいのか」
 を探求する必要がある

・探求するには自分自身と話す
「自己分析」を行うとよい

・従って目的は、私が実践した自己分析手法を共有することとします


■手法3:ジャーナリング

ジャーナリングとは、
その時、思考や感情をそのまま紙に書き出すこと。

具体的な出来事や自分の気持ちを考えながら書く日記とは違い、
とにかく浮かんだことを書き出していく。


頭の中で漠然としているものを「文字」として明確化することで、
普段あまり認識しない自分の思考や感情に気づくことができる。


■なぜ使えるのか?

ジャーナリングは自己分析になぜ使えるのか?

①毎日自分の思考や感情に気づくことで
思考の癖(いつも同じこと悩んでるとか)に気づくことができる。

→気づくことが大事で、
気づくことで「なぜ?」で自分理解を深めることができる

②毎日自分の思考や感情に気づく習慣を持つこと
 これまではスルーしていた自分の感情を感知できるようになる。

→今嫌だって思ったな、今恐怖感ないな、今満足感を感じているな
に気づき「なぜ?」で自分理解を深めることができる


■どうやってやるのか?

①ノートとペンを用意する
②今の思考・感情をそのまま書き出してみる
③興味を持った話題をふかぼってみる。


■どうやって習慣にするか?

自分がやって良かったのは、

①Zapassのサービスを利用する。
 コストかかることで動くし、
 チャットで問いをもらえたり、週次でジャーナルする時間があり動ける。
 ※これで人生変えてもらいました。


②毎日2分間でいいから今の感情を書き出す。
 →気づいたら10分くらい書く。


■最後に

・冒頭で伝えましたが、ジャーナリングはかなり自己理解に繋がりました。
・ただ習慣にするってほんと難しい。
・興味ある人は、外部サービスの利用をお勧めします。
 時間 》》》》》》》》》》》》》》お金

今回は以上になります。
ありがとうございました。

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