コーチング講座 第13回
■学んだこと
・CAPS
↳コミュニケーションにおける傾向の分類
■最大の気づき
・コミュニケーションの傾向から相手の心地よいコミュニケーションを理解し、それに合わせて自分をチューニングできる。
➡コミュニケーションを土台にするコーチングでは、序盤から相手に合わせたコミュニケーションが展開できる。
➡プライベートでも相手に合わせたコミュニケーションができる。
・なぜコミュニケーションで分類するかというとコーチングの価値提供は、クライアントに心地良いコミュニケーションを提供し、まず自分について話してもらうことから始まるから。
よって序盤からコミュニケーションで心地よい環境、信頼関係を作っていくため相手のコミュニケーション傾向に沿って進めていく。
↳傾聴の仕方、質問の構成、フィードバックの観点
・いつだってコーチングのゴールは、クライアントに話しやすい環境を作り、たくさん話してもらい、その中でいろんな気づき機会をもってもらうこと。
・相手の傾向に合わせたコミュニケーションは、序盤が中心。中盤以降、信頼関係ができてからは、いろんなコミュニケーション方法を試していいし、相手のネイチャー(本来の自分)のコミュニケーションに迫ってもいい。
■Appendix
・相手の傾向を分類し把握して相手に合わせるって重要でどこでも再現性だせそう。
営業であれば、相手の判断軸、判断方法を分類できると話を進めやすくなりそう。
あとどういう言葉に納得するのか?刺さりやすいのか?影響を受けやすいのか?
↳視覚、聴覚、体感覚?
以上