医療職・福祉職・心理職におすすめ!性の多様性の本 - 司書の本棚
こんにちは。
respectrum(リスペクトラム)の小川奈津己(おがわなつき)です。
「司書の本棚」では、多様な性に関する本をご紹介していきます。
今回のテーマは医療・福祉・心理に関する本です。
吉田絵理子ほか(2022)『医療者のためのLGBTQ講座』南山堂
葛西真記子(2023)『心理支援者のためのLGBTQ+ハンドブック 気づき・知識・スキルを得るために』誠信書房
佐々木掌子(2017)『トランスジェンダーの心理学 多様な性同一性の発達メカニズムと形成』晃洋書房
針間克己(2020)『LGBT専門医が教える心・体そして老後大全』わかさ出版
針間克己(2019)『性別違和・性別不合へ 性同一性障害から何が変わったか』緑風出版
針間克己ほか(2014)『セクシュアル・マイノリティへの心理的支援 同性愛、性同一性障害を理解する』岩崎学術出版社
藤井ひろみほか(2007)『医療・看護スタッフのためのLGBTIサポートブック』
藤井ひろみ(2020)『レズビアンヘルスと看護研究 レズビアン・バイセクシュアル女性が安心して受けられる医療・健康支援とは』
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