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20190705_Rika_Wさん_インタビュー_Part_2

Resonation Sydney
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ともみによるインタビュー第1弾の後編です。
(前編はこちら https://note.mu/resonationsydney/n/n32f646d7a335

りかさんに事前に年表を書いてもらってそこから話し始めました。

年表を行ったり来たりしたり、話している時に拾いきれてない分もありますが、話したことでなにか起こる、残るのでは、という希望をもっています。

時系列に:
1.年表を書いてみて「人間的に成長したと思うターニングポイント」について

2.普段当たり前だと思っている「言葉、概念などの習得の難しさ」について

3.音声入力の仕事を通して「伝え方」について考えた

4.ブッククラブ(読書会)について。参加者から主催者に

5.1~4を今振り返って、大変だった時期もあったけど今につながっていて、やっていることにも共通項がある

6.最近始めて今後さらに活動を増やしていきたい「日本語を学んでいる人向けの日本語の本を使ったブッククラブ」

7.ワーキングホリデーでシドニーに来たきっかけ。
  欲しいものは手に入れる。
  母の「初めて自分で決めたね」

8.苦手なこともやりたいことがあるので克服したいと思えるようになってきた

9.ワーキングホリデーに来ていなかったら、ずっと地元にいて後悔していたと思う

10.日本とオーストラリアでの出産について

11.大人になってからの勉強は楽しい

12.今後やりたいこと
   目標があって、今までのことが活かせる。
   日本に戻って訪日外国人のガイド、留学生のホームステイ受け入れ、
   地元の文化や伝統工芸を発信したい

※ 子どもの遊び場があるレストラン(パブ)で収録したのでときどき子どもの鳴き声や叫び声が入ります。苦手な人はご注意ください。

※ 話してくださったりかさんから感想をいただきました。
「自分の人生を語らせていただいて、これから向かう方向が今の自分のやりたいことだし出来ること、また、やり続けていけば、それがきっとどこかの誰かに役に立つことができるだろうと改めて思いました。」
貴重な時間を割いてお話してくれてありがとうございました。

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