ものもらいができた話
noteをサボっていた言い訳をすればもう
わたしのパソコンがもう
子供たちの学びのツールと化していて
もはやわたしが触る隙も与えないのだ
まーパソコンのない生活もいいものよね
わたしは最近キッチンに
図工室風のあの四角いイスや、
高さが90センチもあるハイテーブル、
おっけーGoogleでお馴染みのGoogleホームを持ち込み、
更には本棚も作って朝はもっぱら
この衝撃的に狭いキッチンでひたすらオッケーGoogleに曲をリクエストして音楽を聴きながら本を読んで白湯をすすって過ごすというのがマイブーム
朝から滑舌良くおっけーGoogleするのは
低血圧にはなかなかのハイスキルを要するのだけれど。
そしてオッケーGoogleには毎度
落胆と感嘆の繰り返しなのだけれど。
ちなみに白湯は
最近ずっと家にいる豪州夫が私が起きるタイミングで用意しておいてくれるようになったので
起きたらあたりまえのようにある白湯。
もう待たなくてもある白湯。
そんな風に
なんのストレスもなく過ごしていたわたしの身に木曜日
突然起きた右目の違和感
午後にはみるみるまぶたが腫れてきて
なんといつぶりかにわたし
ものもらいができました
もうものもらいなんてなんでもない名前より
ここは強く
そりゃあもう強く
メバチコ(΄◉◞౪◟◉`)
て呼んでやりたいくらい
主張の強いそれが木曜からまぶたに常駐する不快感。
毎日8000歩目指していた足も
見た目フック船長なもんだからもう外出する気にもなれないわ
豪州夫が出勤の日の家ランチは和。
そういえば久しく書かない間に
子供の日やら母の日が過ぎていて
書かなければ忘れてしまう日常
毎日てゆーのはほんと
ボーっとしていたら過ぎるのね
そうわたしのキッチンは
窓を開ければ左からは環八の喧騒
右は緑の茂る高級住宅
両極端なこの住まい
普通じゃないのが多分好き
てゆうか住めばどこも都になるのが人の常。常?
そんなわたしは次回、わたしのメバチコの自然治癒法についてお伝えしたいと思います
みてろよメバチコ
つづく