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【スーパーカブ道交法違反事件】作者は開き直って暴言、自身で作品を汚す
【スーパーカブ道交法違反事件】
アニメ『スーパーカブ』
作中で免許取得1年未満の
主人公が同級生と二人乗り
道交法に違反すると指摘
でも、アニメの世界では
主人公は悪を倒すし
時には法律に触れる
アニメのファンは理解しながら、作品を応援しているのだが、作者が反論を始めて行きすぎた発言をしてしまう。
スーパーカブの作者は
以下のように反論をして
物議を醸す事に……
スーパーカブは良い作品だっただけに、作者の発言は残念に思う。
BLEACHの作者は、『読者は作品に口出しする権利はない。ただ、作品を買うかどうかの権利を有する』というような見解を示している。
まさに、この通りである。読者はトネコーケンの発言を聞いて、今後も作品を買うかどうか決めれば良い。
【ホンダ】
なお、作品の監修にはホンダの名も
ホンダの関係者は二人乗りの映像を見て、変更するように提言しなかったのだろうか?
【第11話で再び炎上】
【スーパーカブ】
またしても二人乗り
今回は前籠に人を乗せる
さらに、崖から落ちても救急車や警察に連絡をしない。
(原作では、親に心配をかけたくない、というシーンがあるが、なぜかカットされる)
でも、作者の意向だから
仕方がないのだろう。