物事にはタイミングがあってね
うおい! なんてこった😢
先週に気合を入れて書いた記事。
反響は極小だが感動を伝えたくて、試合部分をもったいぶって推敲していたら。
その間にリーグ戦の日程がどんどん進んでもう勝敗がある程度絞られてきちゃったよ😅😅
……
いやあ、やっぱ内容よりも早さが重要だよねこういうのは……
俺が優勝候補だと思って、その予想を一切疑わずに応援した稲村愛輝は、一昨日の[8.18仙台大会]で惜しくも負け、リーグからの敗退が決定した。
うん、身に染みたわ。
物事の先延ばしは御法度だって。
こんなの、
西暦49年の時点でセネカ先生が書いてるんだもん。
やりたいことはやるべき時にやらなきゃダメだね。「この熱意を伝えたいんだ🥺」なんて先延ばしの言い訳は無意味だ。不出来でもいいから形にして世に出せ。
人生は短い、夏のリーグ戦はもっと短いんだ。肝に銘じるよ。
そして、ひと足先に終わった方のリーグ戦も素晴らしかったね。
G-1クライマックスにおいて、ザック・セイバー・Jr.が史上2人目の外国人覇者となったのだ。
プロレスリング・ノアでキャリアをスタートし、新日本プロレスへ活躍の場を移してから早13年。皆が希望を失いパニックとなったコロナ禍においても日本で活動し続けた熱意や愛が繋ぎ止めた結果だと思う。
基本的にはファンが感情移入しやすい日本出身の選手が優勝することが多いからね。
てなわけで、記事が遅れに遅れたのだが。
続きを書くときは、俺は試合当日以降の記憶は全て無かったことにして書くので、そこんところよろしくー!!、
……すうぅぅううう〜😮