Vol.15 名言集を書いてく。
こんにちは!いかがお過ごしでしょうか!
おうちで過ごされてる方が多いと思われますが、ボクは医療関係なので関係なく仕事です。
引きこもってゲームしたい…なんて笑
お仕事頑張ります!!!!
さて、今日も昨日のから誰に言われたでもなく勝手に始まりました『利き手じゃないほうで書いてみよう!』シリーズ2日目です。
さっそく見ていきましょう!
どうぞ!
ベルギー出身の小説家。
メイ・サートンの名言です。
この言葉は、彼女が田舎に移り住んだころの日常を記した『独り居の日記』から。
この言葉をみたとき、どういう意味だろう?
と頭を捻りました。
メイ・サートンはうつ病になったために自然豊かな田舎に移り住んだそうなのですが、そこで生活していく中で歳をとることは恐れることではなく、歳を重ねることは素晴らしいことであると伝えたかったのかな。とボクは考えました。
確かに若いときは歳をとることに恐怖すら感じませんでしたか?
ボクも30代前半なのでまだまだ若いほうではあるのですが、20代のころは体力が落ちたり、時間の流れが早く過ぎるようになると諸先輩方から聞かされ、それはいやだなぁと思っていました。
いまはむしろカッコいいおじさんになるにはどうしたらいいか目下研究中です。
なのでカッコいいおじさんになること
=素敵な歳のとりかた
素敵に歳をとるということは、ボクの目標としているカッコいいおじさん、おじいさんになるため必要なんだ!!
とピンときた名言でありました。
過去の偉人たちからは色々なことを学べます。
明日もまた偉人たちの名言を書いていこうと思います。
利き手じゃない手でね笑
それではまた明日〜
元気に頑張っていきまっしょい!