[VRChat]ちょこっとゲームワールドレビュー（50選）
ゲームワールドに行った感想をレビューしていきます。ひとりで＆みんなと遊びたいあなたに！
※当記事はかなりの文章量となっているため、気になったワールドをつまみ読みすることを推奨いたします。
・推奨人数は最低限楽しく遊べる人数として取り扱っています。
・「時間→自分次第」は１試合といった概念がなく、いつでも止めることの出来るものを指しています。
「目次」
【推奨人数１人～】
①8番出口VR VRChat World
②Observe［まちがいさがし］
③Pressure Wash Simulator
④VRCゲームセンター
⑤サクラドライブウェイ
⑥Zombie Survival
⑦MiningForPickaxe2
⑧Azure Sea Fishing
⑨Project Aincrad 1․6
⑩るるの魔法試練
⑪クミンの勇者冒険
⑫The Dropper
⑬find the difference まちがいさがし
⑭Maze In Cube
⑮アハ体験｜Aha experience
⑯Just ガチャ
⑰FishTopia
※【推奨人数２人～】一覧へ進む
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①8番出口VR VRChat World
最大人数→8人 時間→30分程度 Quest対応→×
ジャンル→間違い探し、再現
再現度★★★★★
かの有名な8番出口をVRで楽しめるデモワールド。
VRChatならフレンドと一緒に遊べちまうんだ！
ホラー要素は全然ないので怖がりさんでも安心。
②Observe［まちがいさがし］
推奨人数→1人~10人（最大32人）時間→１時間～
Quest対応→〇 ジャンル→間違い探し、ホラー
難易度★★★★☆ ホラー★☆☆☆☆
I'm on Observation Dutyライクなゲーム。1、2個ビックリする異変があるので苦手な方は要注意。
暗い部屋の監視を続け、異変を見つけたら報告しよう。AM6:00まで耐えきれたらゲームクリア！異変を複数見逃すとゲームオーバーです。１時間あたり5、6個程の異変が出てきます。最初は怖い化け物ですが、チャレンジ数が増えるごとに会えると嬉しくなってきます笑 この変化は味わってほしい。
一回のチャレンジ時間は短いですが、かなり難しいので根気よくチャレンジしよう。
③Pressure Wash Simulator
推奨人数→1人～（一人でやるのは寂しいかも？）
時間→１時間～（人数によって変動）
Quest対応→〇
ジャンル→作業、シミュレーション
雑談におすすめ★★★★★ 爽快感★★★★★
PowerWash Simulatorライクなゲーム。高圧洗浄機で汚れを隅々まで綺麗にします。
特別難しい操作はなく黙々と作業をすることになるため、雑談向けなワールドと言えます。やり切った後の爽快感はこのワールドならではでしょう。マイクラのような作業が好きなあなたにオススメ！
④VRCゲームセンター
推奨人数→1人～ 時間→自分次第 Quest対応→×
ジャンル→ミニゲーム集
ゲームの種類★★★★★
パチンコ、もぐら叩き、クレーンゲーム、ルーレットetc… いろんなゲームを遊べます。
ルール説明が殆どないのがネックだけれど、大抵は感覚で理解出来るはず。
⑤サクラドライブウェイ
推奨人数→ 1人～ 時間→20分～ Quest対応→×
ジャンル→乗り物
爽快感★★★★★ 景色の綺麗度★★★★★
車を運転しながら桜並木を駆け抜けるワールド。別の車に乗ってもフレンドの声は聞こえるので会話も問題なくできます。
運転してる感をしっかり味わえますよ！
VRだから100km以上出しても、なんならお酒を飲んでもOK！
スティックを回すとシフトレバーを切り替えできます。バックも上手く使いこなそう。
⑥Zombie Survival
推奨人数→1人～（ここまで同時にプレイできるかは不明）
時間→１時間～ Quest対応→〇
ジャンル→PvE、協力、銃
爽快度★★★★★ ホラー★☆☆☆☆（0.5もないくらい）
銃をぶっ放してゾンビをなぎ倒し、ひたすらラウンドを耐え抜きます。ゾンビを倒すとお金が入るので、武器の強化、パーク（特殊能力）の獲得、新武器の入手、弾薬の入手に使い、自分をドンドン強化していきます。ヘッドショットもあるので上手く狙おう。
ゾンビを倒すと稀にアイテムが落ちます。Instant killというアイテムがめちゃ強。（一定時間ゾンビを一撃で倒せるようになる。）
全滅するまではエンドレスに続くので、時間に余裕があるときにチャレンジするようにしましょう。
⑦MiningForPickaxe2
推奨人数→1人～
時間→最終強化までなら1時間半程度
Quest対応→× ジャンル→作業、シミュレーション
作業★★★★★ 雑談向き★★☆☆☆
石を掘る→つるはし壊れる→取れた鉱石を売って新しいつるはしを作る→また石を掘る… この繰り返し。いわゆる作業ゲーです。黙々と石を掘り続けてしまう不思議な魅力があります。
作業メインなので雑談向きかと思いきや、石を求めて移動し続ける必要があるのでかなり話辛いです。
UIが見づらいので最初は戸惑います。頭の後ろに自分の所持金と鉱石を見れるバインダーが入っているので覚えておこう。
（追記）自動で進捗がセーブされていました。ワールドに入りなおしても安心ですね。
⑧Azure Sea Fishing
推奨人数→1人～6人（釣り竿の本数）
時間→自分次第（ゲームだけなら1時間未満）
Quest対応→× ジャンル→釣り
景観★★★★★ 魚のグラフィック★★★★★
青く綺麗に澄んだ海の上で、大型クルーザーに乗って釣りをします。カジキやマグロなど、超ビッグでハイクオリティな魚が釣れるのでテンションが上がること請け合い。
船に最初から積んである釣り竿が少ない（2本だけ）のが難点ですが、遠くに見える島から追加の竿が手に入るので、複数人で遊ぶならまずはまっすぐ進んで竿を手に入れましょう。
⑨Project Aincrad 1․6
推奨人数→1人～ 時間→自分次第 Quest対応→〇
ジャンル→RPG、再現
完成度★★★★★ 作業★★★☆☆
SAOを再現したワールド。私が本編を未読なのでなんとも言えないのですが、本編再現が随所に目白押しとのこと（フレンド談）。
ゲーム自体はシンプルなMMORPGという感じ。たまにNPCからクエストを受注しつつ（日本語未対応なので注意）、定期的に湧いてくる敵を武器を駆使して倒します。本編宜しくHPが0になった場合、アイテムも全ロス、レベルも1からの鬼畜仕様になっており、レベル２の自動回復を手に入れるまでがとにかく大変でした。
HPを削った割合で敵の経験値を他のプレイヤーと山分けする仕様となっているため、本気でレベル上げをしたいなら大人数でのプレイには向かないかも。
色々書きましたが、マップも広大で綺麗な上、セーブシステムも簡単。（文字列をコピーする必要がない）とにかくクオリティが高く、遊びやすいので誰にでもおすすめ出来るいいワールドだと思います。
⑩るるの魔法試練
推奨人数→1人～（入っても10人ほどの広さ）
時間→1回10分～（ゲームオーバーのタイミング次第）
Quest対応→〇 ジャンル→シューティング
難易度★★★★★ お手軽さ★★★★★
VR上で縦画面シューティングゲームが遊べます。押し寄せる敵の大群をなぎ倒しながら、Wave終了時に貰えるアイテムを選んでビルドを作っていこう。
成績機能から新能力・アイテムをアンロックできる上、プレイアブルキャラも盛りだくさん。もちろんセーブ機能もあります。
操作自体はお手軽で、基本は移動とダッシュだけ。（一部アイテム入手でスキルが使えるようになります）
かわいい見た目と裏腹に、HARDはかなりの高難易度！（筆者はWave40でギブアップ中…）下記にチップスを残しておくので是非あなたの手でクリアしてください。お部屋自体も可愛いのでおすすめですよ。
・持てる武器は一種類だけ ・ダッシュは長押し可
・止まったままでもダッシュは使える(ダッシュで発動する武器があるため重要）
・HP+とMAX HP+は別物 ・スキルは消磁が強い
・キャラクターはこまりちゃんが強い
・赤、青、緑の基本属性があるが、おすすめは赤。
⑪クミンの勇者冒険
推奨人数→1人～（こちらも入って10人～）
時間→自分次第 Quest対応→〇
ジャンル→クリッカー、放置
中毒性★★★★★ 作業★★★★★
⑩で紹介した「るるの魔法試練」と同じ作者様のゲーム。VR用に仕上がったシンプルな縦画面クリッカーゲームです。止め時が分からなくなる中毒性があります。
まずは４種のキャラクターから一人選んでゲームを始めよう。（上の２人がオススメとはフレンド談）
クリック、魔法を使うことでダメージを与え、敵を倒し続けます。放置でもダメージを与えられるため、まったりプレイも可。敵を倒すとお金、経験値、それと確率でガチャ石がドロップされます。
お金でアイテムを買い、経験値でレベルを上げスキルポイントを振り、ガチャでランダムにステータスを強化。これをひたすら繰り返して最強を目指しましょう。凄い方は５千万レベルを超えるとか。
⑫The Dropper
推奨人数→１人～ 時間→30～60分程度
Quest対応→〇 ジャンル→アクション、再現
難易度★★★★☆ ボリューム★★★★★
マインクラフトで有名な配布ワールドのVR版。高い所から障害物にぶつからないようにゴールめがけて落下します。全部で17種類のステージを遊ぶことが出来（2024/12/12現在）、満足感がかなりあります。
私にV感がないのでなんとも言えませんが、落下の浮遊感による臨場度が高く、VRと非常に相性の良いゲームだと感じました。
後半につれてステージの難易度がドンドン上がっていくのでなかなかやりごたえがあります。
⑬find the difference まちがいさがし
推奨人数→1人～ 時間→30分程度 Quest対応→〇
ジャンル→間違い探し
難易度★★☆☆☆ お手軽さ★★★★★
名前の通り間違い探しをするワールド。間違いを見つけたら指差し棒で指摘しよう。
各ステージ5、6個の間違いが隠れています。ステージは全部で5種類+1と丁度いいボリューム。どのステージも、次のステージを早く見たいと思うくらい可愛く仕上がっています。
どこに間違いがあるか分からない時は（ズルいけれど）適当に指差し棒を振り回せば正解になるため、イライラすることなくお手軽に遊べるのも〇。
⑭Maze In Cube
推奨人数→1～4人（最大16人）
時間→ソロ3～4時間、マルチ 1～2時間
Quest対応→〇 ジャンル→パズル、協力
ボリューム★★★★★ VR酔い★★★★☆
上下左右にブロックを動かし、同じ色のブロックを衝突させると２つとも消滅。ワールド内の全ブロックを消せばステージクリアです。
ブロックは壁を登り、天井にも移動出来ます。なかなか斬新なシステムですが、ブロックを操るためには上に乗る必要があるため、壁や天井にいるとどこが地面なのか段々と分からなくなってきて酔います。
そのため、最初の3D酔い対策は「凄く強い」にしておくことを強く推奨します。
ステージは全部で20種類と非常にボリューミーで、やりごたえも◎。酔いにさえ気を付ければとても良質なパズルワールドです。
⑮アハ体験｜Aha experience
推奨人数→1人～
時間→自分次第（1問あたり1分～）
Quest対応→〇 ジャンル→間違い探し
達成感★★★★★ ボリューム★★★★☆
アハ体験が出来るワールド。画像のどこかが少しづつ変わるので、どこが変わったのかを考えよう。
ステージは全部で30問となかなかにボリューミー。難易度別で分けられているのもGoodです。
⑯Just ガチャ
推奨人数→１人 時間→10～20分程度
Quest対応→〇
ジャンル→ガチャ、コレクション、再現
作りこみ★★★★★
ガチャを回してコンプリートを目指すワールド。どれもVRChatに関連したフィギュアになっています。
製作者様は、かつてスマブラDXに存在した「フィギュポン」を意識されているようで、各フィギュアには図鑑説明が付いています。読み応えがあり、「へー」と感じる豆知識もしばしば。
フィギュアは全部で29種類+シークレット4種と多いため集めがいもあります。
あるフィギュアを入手すると手のひらサイズの自分のフィギュアをゲット出来ます。写真撮影におすすめです！
⑰FishTopia
推奨人数→1人～ 時間→自分次第
Quest対応→〇 ジャンル→釣り
魚の種類★★★★★ 作りこみ★★★★★
綺麗な場所で釣りを楽しむワールドです。場所によって釣れる魚が異なる上、種類もかなり多く、やりごたえバッチリ。
釣った魚は掴むと自動的に図鑑に登録。コンプリートを目指しましょう。離した魚が勝手に海に帰っていく様はなかなかシュールで笑ってしまいます。
個人的に評価できる点は移動速度がかなり速く設定されており、２段ジャンプも出来るようになっているところ。
場所によって釣れる魚が変わる関係上、移動がノンストレスだと非常にありがたいです。製作者様の優しさを感じます。
こんなに沢山！
【推奨人数２人～】
①R․B․T_V2［ハイスピード異能バトル］
②Tsumuri Kart
③Kitchen Cooksǃ
④Join Wars
⑤Geo Guesser Japan
⑥A Simple Fishing World
⑦ポケモン図鑑の説明だけでポケモンの絵を描けるっていったんだよǃǃ
⑧KomariJump
⑨Price Guess
⑩FLAME HORIZON《フレーム・ホライゾン 人型攻撃機》
⑪VR NODA GAME LAND
⑫釣り堀 - Fishing
⑬生活記憶力 Kioku
⑭Akpala VRC 2
⑮FILLIT
⑯おえかき探偵 -Drawing Detective-
※【推奨人数３人～】一覧へ進む
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⑱R․B․T_V2［ハイスピード異能バトル］
推奨人数→2～6人（一部屋当たりの人数）
時間→1試合5~10分程度
Quest対応→〇 ジャンル→対戦、チーム戦、FPS
戦略性★★★★★ 完成度★★★★★
SF系PvPワールド。めちゃくちゃ面白いです。1on1～3on3で遊べます。ステージは全部で5種類。
全19×3種類の特殊能力を自由にカスタマイズして自分だけのオリジナルビルドを作ることが出来ます。攻撃系、防御系、サポート系、移動系などなど、能力の幅も◎
ハイスピード異能バトルの名に恥じない爽快感溢れるワールドです。
⑲Tsumuri Kart
推奨人数→2～12人（カートの数）
時間→1試合当たり5分程度 Quest対応→〇
ジャンル→PvP、レース
スピード感★★★★★ 盛り上がり★★★★★
有名なレースゲームに似たゲームです。草の上を加速してショートカットといったお決まりのテクニックも使えちゃうぞ！
カスタマイズもアイテムもある上、操作も直感的で簡単。タイムアタックもあるので一人でも遊べるぞ！
⑳Kitchen Cooksǃ
推奨人数→2人～ 時間→1回5分程度
Quest対応→〇 ジャンル→料理、協力
忙しさ★★★★★ ワチャワチャ度★★★★★
ゲームワールドの大定番。次から次へと来る注文に料理を作って応じよう。
ハンバーガーに始まり、ピザ、パンケーキ、ステーキなどなど、料理の幅や調理法もバラエティに富んでいてGood。
とにかく忙しく、時間もシビアなので調理場は大混乱に陥ることでしょう。役割分担が攻略のカギだ！
ひとまず推奨人数を2人からとしましたが、後半のステージは恐らく2人でクリアは難しいです。（それでも十分楽しめますが）人数は多ければ多いほど◎。
㉑Join Wars
推奨人数→2～4人 時間→１試合20～30分程度
Quest対応→〇 ジャンル→カードゲーム、対戦
戦略性★★★★★ 中毒性★★★★★
ドミニオンに似たゲームシステムにカードの強化要素と処分要素を加えた「デッキ構築再破壊」カードゲーム。
つい「もう一回！」となってしまうようなリプレイ性の高い仕上がりになっています。ボドゲ好きなら間違いないかと。
初めに受けるチュートリアルが長く感じるかもしれませんが、情報をかるーく頭に入れさえすれば、案外スムーズに始めることが出来るはず。肩ひじ張らずに見るようにしましょう。初戦はゲームに慣れるための時間にするのが吉。
改変力と現金の二つのステータスがありますが、序盤は改変力を優先するのが強い立ち回りですよ！
㉒Geo Guesser Japan
推奨人数→2人～ 時間→1回5分程度
Quest対応→〇 ジャンル→クイズ、対戦
難易度★★★★★
写真の場所がどこなのか、ピンを刺して当てるワールド。
日本であることが分かっているため簡単かと思いきや、本家と違って移動が出来ないので本当に難しいです。私レベルの地理の知識では殆ど運ゲーになってしまいました…
地理に自信のある方なら無双できるかも。
㉓A Simple Fishing World
推奨人数→2人～ 時間→自分次第
Quest対応→〇 ジャンル→釣り
作業★★★★★ 中毒性★★★★★
雑談向け★★★★★
名前の通り、シンプルな釣りが楽しめます。一人でも十分楽しめるのですが、ワールド内にランキングシステムがあるため二人からと致しました。
淡水魚と海水魚、なんなら魚かどうか怪しいやつまで入り混じっているため、魚の種類が非常に豊富。レアな魚もいるのでお楽しみに！（筆者はレア魚が釣りたくて3時間ぶっ通しで釣りを続けました…）
VRの場合、操作法が分かりにくいのでここで共有しておきます。↓
①左手のメニューから釣り竿とバケツを取り出します。
②釣り竿を掴んだら持ち手のトリガーを押したまま振りかぶり、投げるタイミングでトリガーを離す。
③魚がかかったらリールを回す。
④釣れた魚をバケツに入れて完了。友達とPtを競いましょう！
㉔ポケモン図鑑の説明だけでポケモンの絵を描けるっていったんだよǃǃ
推奨人数→2～12人（回答席7席、絵を描ける場所5席 ）
時間→自分次第（１問あたり5分弱程度）
Quest対応→〇 ジャンル→クイズ、お絵描き
盛り上がり★★★★★
ランダムに出てくる赤緑～ルビーまでの図鑑説明を元に絵を描いて、何のポケモンなのかを当てるクイズワールド。
筆者はポケモン大好きなので楽しめましたが、フレンドが誰もポケモンを知らない場合盛り上がらないかもしれません。
一応赤緑～金銀までのポケモン一覧表が置いてあるので参加は問題なくできるはず。
㉕KomariJump
推奨人数→2人～（恐らくゲームに参加できるのは12人まで）
時間→１試合5分程度 Quest対応→〇
ジャンル→対戦、アクション
カジュアルさ★★★★★ VR酔い★★★★☆
フォールガイズのようなパーティーレースゲームが遊べます。コインを使えば自身の強化も出来ちゃいます。
扇風機にハンマー、トランポリンにトゲなど、ギミック目白押しで見た目も華やか。ただ、ギミックの関係上画面がものすごく回ります。
VRだとかなり酔いやすいように感じたので不安な方はデスクトップで遊ぶことをおすすめします。
㉖Price Guess
推奨人数→2人～ 時間→1回10～15分程度
Quest対応→〇 ジャンル→クイズ、対戦
盛り上がり★★★★★ 簡単ルール★★★★★
画面に出てきた商品がいくらなのかを予想します。海外の商品がメインですが、日本円で入力できるので安心。
元の値段に近いプレイヤーほど点数が多く貰え、全ラウンド終了時点で一番得点が高いプレイヤーが優勝です。
簡単ルールで誰でも楽しめる鉄板ワールド。おすすめです！
㉗FLAME HORIZON《フレーム・ホライゾン 人型攻撃機》
推奨人数→2～6人 時間→自分次第
Quest対応→〇 ジャンル→対戦、乗り物
ロマン★★★★★ VR酔い★★★☆☆
めちゃ大きくてカッコいい人型の攻撃機、「フレームアタッカー」を自在に操縦することが出来るワールドです。ロボットによって積んでいる兵器も異なり、武器の種類も◎
黒陣営と白陣営に分かれた対戦も出来ますが、一人で操縦しても楽しいですよ。
ただその操縦が曲者で、左コントローラーをフィストにした状態で動かすことで移動、右コントローラーを同様にして方向操作とかなりの難易度。
機体が上下左右にぐわんぐわん回ります。酔いやすいので気を付けましょう。
㉘VR NODA GAME LAND
推奨人数→2～4人（各ゲームの最大人数）
時間→自分次第（それぞれのゲームは1回5分かからない程度）
Quest対応→〇 ジャンル→ミニゲーム集
再現度★★★★★ 世界観★★★★★
今をときめく大人気お笑いコンビ、マヂカルラブリーのボケ担当、「野田クリスタル」さんが手がける「野田ゲー」をVRで再現したワールド。
デッカちゃんを操作することでお馴染み「ブロック崩して」や電車から落ちないように耐える「つり革」、アガリ牌に体当たりすると勝利の「まぁまぁあぶないじゃん」、VRChatのための新作「アテンド速すぎくん」の計4種のミニゲームが遊べます。
ミニゲーム以外にも小ネタが沢山仕込まれており、見るだけで楽しいワールドに仕上がっています。お笑い好きもそうでない方にもおすすめ出来るワールドです。
㉙釣り堀 - Fishing
推奨人数→2～8人（釣り竿の本数）
時間→１回5分 or 90秒
Quest対応→〇 ジャンル→釣り、対戦
お手軽度★★★★★
釣り堀で釣りをするワールド。狙った魚の前に糸を垂らし、かかったらUseするだけの簡単操作。釣った魚を掴んで箱に入れると得点が入ります。
スタンダードorラッシュモード時は得点が一番高いプレイヤーの優勝です！
魚によって貰える得点が異なります。マイナス得点のお邪魔フィッシュ（？）もいるので注意しよう。
ちなみに、他プレイヤーが釣った魚を奪えます。悪用厳禁ですよ！
㉚生活記憶力 Kioku
推奨人数→2～8人（キャンバスの数）
時間→自分次第 Quest対応→〇
ジャンル→お絵描き
盛り上がり★★★★★ ペンの書き心地★★★★★
一度は見たことのあるロゴやマークを、記憶を頼りに描くゲームです。記憶があてにならないことを痛感できます。
ペンの使用感が秀逸で、色の変更も簡単、キャンパスへの力加減で線の太さが変わるなど、現実で筆を使っているような感覚で絵を描くことが出来ます。
たまに筆が使えなくなることがありますが、大抵はパレットの透明度が最大に変わるバグ（？）によるものなので、そこを確認してみましょう。
㉛Akpala VRC 2
推奨人数→2～4人（1vs1～2vs2）
時間→1回5分程度 Quest対応→〇
ジャンル→対戦、FPS
緊張感★★★★★
魔法を駆使して敵を撃破するFPSワールドです。一発でも攻撃を食らうとアウトなため緊張感が凄いです。ステージも7種と多めです◎
攻撃魔法3種（うち必殺技1種）、移動、防御魔法が各1種の計5種の魔法を使いこなして戦います。魔法毎に要求MPが存在し、MPを消費することで魔法を発動することが出来ます。
VRでは左コントローラーのトリガーを押しながらコントローラー本体を上下左右に傾けることで魔法の種類を切り替えます。少々癖のある切り替え方ですが、MPの仕様上魔法の連発が出来ないので問題ないかと思います。
MPの回復法は、マップ上に存在するオーブを取得すること。3種類のオーブがあり、それぞれ回復量が異なります。自動回復はないので慎重なプレイングが要求されますよ。
プレイヤー間でネームプレートを非表示にすれば、より緊張感のある対戦になるのでおすすめ！
㉜FILLIT
推奨人数→2～4人（卓は4つ）
時間→1回10～15分程度 Quest対応→〇
ジャンル→ボードゲーム、対戦、チーム戦
頭脳戦★★★★★ 簡単ルール★★★★☆
将棋とオセロを掛け合わせたような、シンプルながらも頭を使うボードゲームです。先を読む能力が要求されますよ。
一回あたりのプレイ時間も短いため、気軽に遊べるのも◎。
ルールは簡単。駒を進めた先にチップを置いて、先にチップを全て使いきったプレイヤーの勝利。
ルールは公式サイトの動画が最も分かりやすいかと思われます。↓
㉝おえかき探偵 -Drawing Detective-
推奨人数→2～16人 時間→人数によって変動
Quest対応→〇 ジャンル→お絵描き、クイズ
盛り上がり★★★★★ 簡単ルール★★★★★
イラストを描いてどんなお題なのかを皆で当てるワールド。凄く盛り上がるためお絵描き系なら鉄板のワールドです。
自分の番が来たらお題が３つ表示されるので、１つ選んでゲームスタート！時間内に描きあげましょう。
お題の難易度が絶妙なため、描き手の表現力だけでなく回答側の察する力も求められます。
時間が経つとヒントとして空欄が埋まっていき、同時に正解したときに貰える得点が下がります。なるべく早く答えよう。
描く側は正解者が多いほど得点が大きくなるので頑張りましょう！最後に得点の高かったプレイヤーの優勝だ！
【推奨人数３人～】
①VRWare
②もじしば！
③5 Floors 5 Monsters
④【超ハード】スゴロクトーク
⑤「ウミガメのスープ」ができるワールド -umigame no soup-
※【推奨人数４人～】一覧へ進む
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㉞VRWare
推奨人数→3人～（多いほど◎）
時間→１回10分程度
Quest対応→△（Quest対応のワールドがある）
ジャンル→ミニゲーム集、対戦
お手軽度★★★★★ 盛り上がり★★★★★
対戦要素★★★★★
メイドインワリオのようなお手軽ゲームをバンバンこなしてポイントを集めよう。一番得点の高いプレイヤーが優勝だ！
単純明快なルール、みんなで盛り上がれるゲームシステム、どんな人にもおすすめ出来ちゃうワールドです！
一部デスクトップ有利 / VR有利なゲームがありますが、それぞれのゲームの種類は同じくらいの数なので結局バランスはとれてるのかなと思います。
（未だにビリヤードができません。誰か教えて…）
※Quest対応バージョンはこちら↓
㉟もじしば！
推奨人数→1卓 3～8人（×３卓） 時間→１時間程度
Quest対応→〇 ジャンル→ボードゲーム、対戦
ワイワイ遊べる★★★★★ 簡単ルール★★★★★
文字数縛り、ちぢめて もじしば。 ゆるーく遊べるボードゲームです。引いたカードのお題を、指定された文字数で説明します。
(例）ハワイで４文字→ロコモコ、カメハメ…
指ペンギミックがあると嬉しい場面があるかも。
㊱5 Floors 5 Monsters
推奨人数→3～8人 時間→15分程度
Quest対応→〇 ジャンル→対戦
ギャンブル要素★★★★★ 簡単ルール★★★★★
ホラー☆☆☆☆☆（怖くない）
サムネからして怖そうですが、全くそんなことはないのでご安心ください。ルール説明が英語しかない点だけ注意。
ルールは簡単、帰るか残るか毎ターン選ぶだけ。全５ラウンドの後に一番多く飴ちゃんを持っていたプレイヤーの勝利です。
道中、一定の確率で5種類のモンスターが出てきます。プレイ中のラウンド内で同じモンスターに２回出くわしたらアウト。そのラウンドで得た飴は全て没収されます。
確率や自分の順位とよく相談して進むか残るか選びましょう。度胸と運が試されます。
㊲【超ハード】スゴロクトーク
推奨人数→3～16人（２人でも可）
時間→人数により変動
Quest対応→〇 ジャンル→すごろく
下ネタ★★★★★
想像以上にハードなスゴロク。普通のスゴロクに飽きた方向けの上級者向けスゴロクとのこと。
甘口、中辛、辛口、激辛の計4種のステージを選べます。さいころを振って、止まったマスのお題について話しましょう。
甘口は問題なく遊べますが、中辛でもキツいと感じる人もいるかも。
辛口以降に関してはライン越えの下ネタの嵐なので、女性や嫌がる方を無理やり参加させるのはやめましょう。
他にも難しいマスに止まった場合にパス、もしくはサイコロ振りなおしを認めることも強く推奨します。
㊳「ウミガメのスープ」ができるワールド -umigame no soup-
推奨人数→3人～ 時間→自分次第
Quest対応→〇 ジャンル→水平思考クイズ
盛り上がり★★★★★ ボリューム★★★★★
皆さんお馴染み、ウミガメのスープを遊べます。問題数はなんと45問！（2024/12/15現在）これだけあると１日では遊びつくせないですね。
出題者は裏手に置いてある看板から、惹かれるタイトルを選んで持ってこよう。Yes、No、UnRelated（関係なし）の札があるので自由に使って問題を紐解いていきましょう。
赤色が問題で青色が答えと少々紛らわしいです。回答者に青い方を見せないように注意しましょう。
【推奨人数４人～】
①Udon Sword 3
②'Among Us' game
③VRC Volleyball
④TOKYO MARUI VRC Survival Game Field ＂Island＂
⑤VegeWar［お野菜FPS］
⑥BOMBERio
⑦VRC Bluff Bar V2․0
⑧VRC Fantasy 2
⑨すーはー式ごいた
※【推奨人数５人～】一覧へ進む
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㊴Udon Sword 3
推奨人数→4人 時間→1時間程度 Quest対応→×
ジャンル→RPG、協力
クリア後の満足感★★★★★
フレンドと協力★★★★★
最大４人でパーティーを組んで、塔を守るRPGワールド。5つのジョブから一つ選んで、敵を倒しながら塔を登ろう。（尚タンク、ヒーラーは必須）スキルもあるので戦闘が単調になりにくいのが◎。ラスボスは火力重視で挑むのがおすすめ。
ゲームの途中でも自由にジョブは変更できるので、色々試しながら進んでいこう！ストーリーも楽しめるぞ！
㊵'Among Us' game
推奨人数→4～15人（それ以上いる場合、ランダムで15人選ばれます）
時間→１回15~20分程度 Quest対応→〇
ジャンル→人狼、再現
再現度★★★★★
読んで字の如く、Among Usが遊べます。一度は見たことがあるあのステージに自分が入り込めるのでちょっと感動。停電のサボタージュ時の緊張感は是非体験してほしいです。
以前に本家をプレイ済みの方がいればスムーズに進むことでしょう。
㊶VRC Volleyball
推奨人数→4～12人（2vs2～6vs6まで）
時間→１試合15~20分程度 Quest対応→×（PCVR限定）
ジャンル→スポーツ、チーム戦
完成度★★★★★ 本格操作★★★★★
トス、サーブ、ブロック、スマッシュと本格操作のバレーボールが遊べます。操作に癖があるので慣れるにはコツがいりますが、スマッシュが決まった時はもう最高。
パブリックには歴戦の猛者がひしめき合っているのでチャレンジしてみるのも良いでしょう。
㊷TOKYO MARUI VRC Survival Game Field ＂Island＂
推奨人数→4人～ 時間→1試合あたり10分程度
Quest対応→× ジャンル→銃、対戦、FPS
緊張感★★★★★ カジュアル★★★★☆
東京マルイ様が監修したサバゲーワールド。本格的なサバゲーなのに、カジュアルに遊べます。
相手にバレないように行動し、銃弾を相手より先に一発当てればOK。簡単でしょ？銃も複数種類あるのでカスタマイズ性も〇。
身長によって当たり判定が変わるので、友人間なら事前に統一しても良いかもしれません。
㊸VegeWar［お野菜FPS］
推奨人数→4～16人（8対8まで）
時間→1試合10分程度 Quest対応→〇
ジャンル→銃、チーム戦
ワチャワチャ度★★★★★ カジュアル★★★★★
こちらもカジュアルに遊べるFPSワールド。相手陣地の豚さんを自分の陣地まで運べたら勝ちのチーム戦。地面から生えてくるお野菜銃を撃って戦います。HPがなくなっても復活できるので退屈しません。
人型でないアバターの当たり判定がなくなるバグ（？）が確認できたので、念のため人型アバターで遊ぶことをお勧めします。
㊹BOMBERio
推奨人数→4人～（多いほど◎）
時間→1回10分程度 Quest対応→〇
ジャンル→対戦、シューティング
ワチャワチャ度★★★★★ 盛り上がり★★★★★
爆弾を発射して相手に当てるハチャメチャパーティーゲーム。最後の一人になれば優勝だ！
マップに散らばるクリスタルを拾うことで自分の武器がレベルアップ！攻撃範囲が広くなっていきます。
また、青いオーブを３つ集めることで強力なミサイルが１度だけ使用可能に。使うタイミングには気を付けましょう。
何度でも復活することが出来ますが、しばらくするとリングが狭まりはじめ、エリア外に長居すると脱落。リング縮小が始まると復活できなくなるので注意しよう。
㊺VRC Bluff Bar V2․0
推奨人数→4人（プレイ可能な席数）
時間→１回15分程度（運によって変動）
Quest対応→〇
ジャンル→カードゲーム、対戦、再現
緊張感★★★★★ 運要素★★★★★ 心理戦★★★☆☆
一時期話題になったLiar's BarのVR版。トランプのダウトにロシアンルーレットを追加したようなゲームです。
各ターン4種類のカード（K、Q、AとワイルドカードであるJ）がランダムに5枚ずつ配られます。その後、指定された絵柄が表示されるのでプレイヤーは自分の番に（基本的には）その絵札を捨てていくことになります。
その際、プレイヤーは複数枚カードを捨てることが出来、手札を全て捨てきるとそのターンは無敵に。相手に圧を与えることも出来るでしょう。
プレイヤーは指定された絵札以外のカードを捨てることも出来ます。その際、次の番のプレイヤーは相手が偽の絵札を捨てたと指摘することが可能。
正解ならば捨てたプレイヤーが引き金を、不正解なら指摘したプレイヤーが引き金を引きます。誰かが引き金を引けばそのターンは終了です。
マガジンは全部で６発。どこで実弾を引くかは完全に運任せです。１発目でアウトなこともあるでしょう。VRとはいえ、自分に銃を向ける緊張感はなかなかのものでした。
㊻VRC Fantasy 2
推奨人数→4人～（ただし一人でも十分クリア可能）
時間→15～25分 Quest対応→〇
ジャンル→RPG、協力
お手軽度★★★★★ 爽快度★★★★★
剣を手に敵を倒しながら進んでいく王道RPGです。最後のボスを倒せばゲームクリア。クリア時にはオリジナル曲が流れるなど、なかなか凝った作りとなっています。
このワールドの特徴は自分の武器を使って敵を攻撃できること。銃や魔法はパーティクルに判定があれば敵にダメージを与えることが出来、剣も初期スポーン地にある白い矢印を持つことで判定が生まれます。
ラスボスはなかなか強力（というより硬い）なので心して挑みましょう。復活は何回でも出来ます。
ちなみにレベルやお金といった概念がないので道中の雑魚を倒すメリットはありません。適当にあしらってOKです。
㊼すーはー式ごいた
推奨人数→1卓あたり4人(卓は6つ）
時間→１回30分程度（慣れると早くなる）
Quest対応→〇
ジャンル→チーム戦、ボードゲーム
戦略性★★★★☆ 運★★★★☆
盛り上がり★★★★★
「羽子板」じゃありませんよ、「ごいた」です。石川県発の伝統的なゲームのようです。
ざっくりと表現するなら「麻雀と大富豪を足して２で割ったチーム戦のボードゲーム」といったところでしょうか。これがかなり盛り上がりまして、フレンドの間でも好評でした。
一見ルールが複雑そうに見えるのですが、プレイしてしまえば割とすぐに慣れることと思います。
簡単にルールを説明します。頑張って説明するので付いてきてください！
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勝利条件は、「自分の持ち駒を全て捨てきった際に貰える得点を集め、チームの合計点を150点にする」こと。
まず、1つの卓の人数は4人。向かい合うプレイヤー同士が今回のチームメイトになります。
各ラウンド毎に、プレイヤーは8枚ずつ駒を配られます。駒の数は全部で８種。駒によって全体の枚数やあがれた際の得点、性質がそれぞれ異なります。↓
各プレイヤーは反時計回りに手番を進め、自分の駒を「受け」（上側）、もしくは「攻め」（下側）として盤面に各２枚ずつ捨てていきます。
次の番以降のプレイヤーは攻めの駒と同じ駒を持っている場合、その駒を出すことで受けることが出来ます。
受けることが出来たプレイヤーは攻めの駒を選んで出します。こうしてドンドン持ち駒を減らしていくのです。（受けられる駒を持っていてもパスしてOK）
受けられる駒がない場合、そのプレイヤーはパス。一周出来ればもう一度自分のターンとなります。ここら辺は大富豪に近いですね。
香を持っているため受けられます。
8枚全ての駒を捨てきることで、そのラウンドは捨てきったプレイヤーのあがり。最後に攻めとして捨てた駒の得点がチームに入ります。（画像下）
以上が各ラウンドのざっくりとした流れです。これを繰り返してチームの勝利を目指そう。
自分の手札と盤面から仲間と敵の手札を予想したり、仲間があがれるようなアシスト方法を考えたりと、なかなか奥が深いです。
…ルール、伝わりましたかね？一度遊ぶと楽しさが分かっていただけると思います。
【推奨人数５人～】
㊽バチャツアーズ - VirtualTours
推奨人数→5人～（1人プレイも可）
時間→1ステージ10分程度 Quest対応→×
ジャンル→クイズ、協力
盛り上がり★★★★★ 再現度★★★★★
これまた某クイズ番組の漢字読み仮名クイズを遊べます。沢山のステージの中から一つ選んで、ドンドン先に進んでいこう。
後半の漢字はめちゃくちゃ難しいです。解けたら一躍ヒーローに？
㊾おえかきしりとり！
推奨人数→5人 時間→１回10分程度
Quest対応→× ジャンル→お絵描き
お手軽度★★★★★
名前の通り絵しりとりをします。ルールは簡単。隣の席から表示される絵の題名を予想して、それに繋がるように絵を描くだけ。完成したらタイトルも忘れずに（ここも手書きです）。
非常にシンプルな作りとなっており、遊びやすい仕上がりになっています。
【推奨人数６人～】
㊿バチャリーグ［改］ - VirtuaLeague
推奨人数→6人～（出題者が１人必要。回答席は５席）
時間→自分次第（1問あたりは3分もないくらい）
Quest対応→〇 ジャンル→クイズ
盛り上がり★★★★★ 再現度★★★★★
某クイズ番組の５文字穴埋めクイズを遊べちゃいます。100問以上の問題（難易度1~5まで）の中から出題者が選び、回答者がパネルに記入して答えます。
自分でオリジナル問題も作れるのでカスタム性も◎。珍回答で盛り上がろう！
おわりに
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。心を込めて丁寧に書いたので、少しでもお役に立てたなら嬉しいです。
前述の通り、ほとんどのワールドは推奨人数以上で遊んだ方がより楽しいはずです。ぜひ、たくさんの人を誘ってみんなで遊んでください！
お友達と楽しいひとときを過ごす手助けができれば幸いです。それでは、素敵なVRライフを！