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Rugby World Cup 2019 Japan🇯🇵

10/26.27とご縁があってRWCを見に行って来ました。 試合の優劣に関係なく、会場の一体感にはとても感動しました。帰りの電車では、観戦後の外国人が話す英語を通じて日本人同士が交流している姿を見ました。その風景に改めてラグビーは人と人を繋ぐスポーツだと感じました。 僕はラグビーを通して自分の好きな人と好きな人を繋げたいです。 人と人を繋げる為には1人1人の出会いを大切にして、相手を尊重すること。また、相手が求めるものに対してgiveする事が大切だと思います。

    • 〜JAPAN WAY〜

      今回のラグビーワールドカップを見て、日本のラグビーを世界一にするためには、NZと同じようにラグビーを文化にする必要性を感じた。 小さい頃から、ラグビーボールに触れられて、芝生のグラウンドが周りに沢山合ったら、上手くなるに決まってる。 日本ラグビーの文化ごと変えるしかない。笑

      • 理想の結果

        初めに2020年もしくは2021年にスモールサイズで1回目を開催する。同じ手順で、東京と北海道でそれぞれ1回目を開催する。徐々に、国内チームだけではなく国外チームも呼んでグローバルな大会へ。その間に、国外のジュニアチームとの連携も測り国外と国内のジュニアの試合を実施。徐々に国外チーム数を増やして、国内チームにも参加を募る。軌道に乗ったらジュニアだけの国際試合にして、規模を大きくしていく。 ここくらいになったらもう一回連絡しようかなぁ笑 とりあえず、明日からシンガポール🇸🇬

        • 真のグローバル化

          今の日本の子供達にとって海外、また外国人という存在は果てしなく遠い存在だと思う。過去の自分もそう思う内の1人であった。一体彼らはどこの誰で何をしてるのか。果てしなく遠い所に住んでるのであろう。 そう思っていた。 今、あれから15年経った。はっきり言う。 海外は、過去のイメージとは全く違っていた。 日本の現状を見たとき、 日本人はまだまだマインドの部分で鎖国していると感じる。外国人に急に話しかけられたり、自分のコミュニティに入ってきたら、無意識に避けてしまう傾向が見られる。