関連記事 ラン月別 6月は富士吉田に住んでいたので平日にトレイルを走っていた。家のまわりにあるFUJI100ルートの一部とか河口湖のあたりなどを1回10キロ程度。7月は東京に戻ったら暑すぎてランニングできずスイムばかりしていた。最もランから遠ざかっていた8月頭に100マイル挑戦を決定。本番3ヶ月前の8月後半にトレラン再開。9月は試走をしたりロード長めにジョグしたり頑張った。10月は試走にちょっと飽きてしまって近所のジョグとウォーキング。11月は本番2週間前に1回だけ試走し
今回のチャレンジである仙元山100の前提部分は予想の記事をご参照ください。 スタート〜1周目(結果)5:00-9:50 0km〜32km森戸海岸沿いのホテルで波の音を聞きながらぐっすり6時間睡眠。目覚めのコーヒーを飲み、腰から下にPRローション、足指と金玉と肛門に天狗バームを塗り、1周目からLEKIのポールを使うので手のストラップが当たる部分にテーピングを貼った。荷物を持って夜明け前の森戸海岸に着くと多くのランナーやスタッフのヘッドライトの光が揺れていた。完走したらもらえる
まずは前提から。 仙元山100とは神奈川県三浦半島西部に位置する葉山町の仙元山を起点とした32キロのコースを5周するトレイルランニングのセルフチャレンジ企画。仙元山の有志により企画・運営され2024年の秋開催で10回目を迎える。(※春の100km、秋の100mileと2種類のチャレンジがあり、通算で10回目の開催) 主催:仙元山 100 実行委員会 協力:仙元山トレイルクラブ 開催場所:神奈川県三浦郡葉山町、逗子市、横須賀市 開催日:2024年11月16日(土)~17日(
雑居ビルであふれかえる、TOKYO CITY。 夢であふれている、”ZAKKYO”ビル。 NEWエピソードで”雑居ビル”の話をして、レコードの”ディグ(※)”にハマった時のことを思い出した。 トーキョーシティで、レコードに出会う田舎から上京した、18歳。 当時新宿にある文化服装学院に通い、家と学校の往復で課題漬けする毎日。 同居人がDJだった影響で、週の半分以上は夜、渋谷界隈のクラブへ。深夜帰ってまた課題、睡眠不足なんて日常茶飯事だった。 当初、クラブの雰囲気は多くが好
振り返ることコロナ禍真っ只中の2020年夏から始めた歯列矯正。4年の歳月を経てついにブラケットオフとなりリテーナー期に入りました。ワイヤー矯正している方はわかると思いますが、食事をすると「ワイヤー自体がメシ食ってんじゃないか?」と思うくらい食後のケアが大変です。 そんな状況でも歯医者でワイヤーの調整をするたびに「いつも綺麗ですね!」と褒められるようなケアに私自身が身銭を切って使ったアイテムを矯正中の人やこれから矯正する人に届けば良いと思い記事にしました。 ジェットウォッシ
蝉の声、ギンギラ太陽、モンモコ入道雲、日傘くるくる。 はっぴいえんどの『夏なんです』とか、山下達郎の『SPARKLE』とか、杏里の『WINDY SUMMER』とか。思い出のサマーソングが脳内リピートされ続けたら、夏本番を感じる。 夏真っ盛りの山の日にあたる2024年8月11日(日)。高知県宿毛市でパナレーサーによる全面協力のもと、「すくもグラベルまんぷくライド2024 supported by Panaracer」として、グラベルイベントが開催された。 筆者おマミは、パー
雑誌の連載1ページをコンセプトにした斜め読み系トークメディア 気になること/気にしたいことについて話す〈コラム〉 あれどうだった?を話す〈レビュー〉 最近どうよ?を話す〈近々況々〉 ちょっとお話きかせてもらえませんか?な〈インタビュー〉 などなど、それぞれのページを切り分けて配信します。 ペラペラと雑誌のページをめくるようにお楽しみください。 コメントチケットシステムとは? コメントチケットを買ってコメントすると次の配信エピソードの最後に必ず読み上げ、そのコメントに対