目次 日頃のお手入れ、それ間違ってます！（２個くらい前の記事です） まずはコツコツと医薬品内服を！（1個くらい前の記事です） 美容医療にお任せあれ！（脅威のコラーゲンブースター GOURI☆） 今回3回目は美容医療の大切さについてです。 人生短いようで何もしないで過ごすにはあまりに長い。 日本は平均寿命の長い国ではあるけれど、健康寿命においては必ずしも他国と比較して素晴らしいわけでもない。そして若い時間は限られている。 アンチエイジング これが今後のテーマにな
レーザーについて書きたかったのですが、ちょっと需要あると体感しているコロナ禍後（まだコロナ感染者はいますが、そもそも新型とか言われる前から風邪の原因ウイルスはコロナが多かったのです）、マスクを外してびっくりして？医療美容に！と考えておられる方々がおられるようです。マスクって目より下の部分を隠してしまうのでね。 今回は脂肪溶解注射をご紹介したいと思います。 以下は有料となります（症例写真があるので）。
中学校での最初の歴史の授業を今でも鮮明に覚えています。 それは先生が線をかいて「これはなんだと思う？」のような対話形式の授業でした。 さすが小学校とは違うなぁと思いながら、積極的な子はいろんなことを発言し、それらを板書していくという授業。 そして、先生が線を足していくことでピンときて 「歴史を学ぶのは、『目』を養うことでしょうか？」と思わず言ったのですが、先生にそれだ！と仰っていただきました。（結果的に先生がかいた文字は『目』だった。そしてその意味を考えてほしいという歴
美肌テーマの3回目の前に、日本で未承認の医薬品で欧米を中心とした世界中のニキビ治療薬の決定版というべき内服薬があります。 （そして皮脂腺退縮効果により毛穴の縮小という効果もあります（内緒ですよ）） 以下有料となります（すみません）。
日頃のお手入れ、それ間違ってます！（一個前の記事） まずはコツコツと医薬品内服を！（本日のテーマ） 美容医療にお任せあれ！（明日以降予定） 以下、有料記事になります。コツコツと読んで実践すると、10歳若い肌を手に入れられますよ！ 2. まずはコツコツと医薬品内服を！（本日のテーマ）
人口減少社会の現在、今から医学部入学する人達には上に増産された医師が山積SO美味しいトコロはほぼない（今もないけど）。ただしいつでも就職は容易だしある程度の高収入は得られる。おそらく医師免許を持っていれば誰でも。その一点だけでも医学部入学（編入学）は価値あるものなのだろうな。
Chapter 0 その昔、ERという大ヒット医療ドラマがNHKで放映され、その後Amazonなどでも観られるようになって全作品観ちゃった私です。私の臨床診断の力はERとDr.Houseに作られたといっても過言ではない（嘘のようでホント！？）。 なにはともあれ懸命に努力をした結果、なんとか医学部学士編入を果たして２度目の学部卒業、医師免許取得後、日々医師として働いている筆者による、「社会人があるキッカケから医師を目指したい」「医学部を受験したが他学部へ進学しそれでもやはり諦め
