![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/10225126/rectangle_large_type_2_4ea195437d9d78a376f87184b8dd5b8f.jpeg?width=1200)
町田の仕事人・奥山政幸の成長と、”J1”への期待感
----------------------------------------
※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿はいかなる理由であろうと禁じます。
※単発での購入も可能ですが、月刊で「国内サッカーの現場より 竹中玲央奈のここだけの話」を定期購読していただくほうが圧倒的にお得です。
-----------------------------------
【KEWYORD】
「ここのチームをJ1に上げるのがベストだと思いますけど、年齢的にも若くはないので。チャンスがあればJ1でという思いは強いです。」
[奥山政幸(FC町田ゼルビア)]
開幕の2月22日は別の仕事が、23日は友だちの結婚式が2つ(!)あったので、今シーズンのJ初取材は24日となった。
選んだカードは町田vs東京ヴェルディ。いわゆるIT分野の会社に籍を置く自分にとってはアカツキvsサイバーエージェント、新旧サイバーエージェントダービーという見方もできるもので、今後の変化が楽しみな2チームという認識も持っている。そして、戦前にエル・ゴラッソに記されていた町田の予想スタメンも、自分がこの会場へ足を運ぶ理由の1つとなった。
紙面には左SBに奥山政幸が、左SHに山内寛史の名が記されていたのだ。この2人は大学の先輩後輩で、2015年に早稲田大学ア式蹴球部が19年ぶりの関東1部優勝を果たした際の中心選手であり、立役者だった。
ここから先は
2,140字
この記事のみ
¥
200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
読んでいただきありがとうございます。頂いたサポート資金は、より面白いコンテンツを届けるための遠征費や制作費に充てさせていただきます!