長州子力と黄色い巨大なアヒルが川原の草むらをかき分けて来る夢を見た
堤防を歩いていたら、対向を歩いてきた爺がパンを歩き食いしながらそのプラごみを川にポイ捨てしやがったので、しゃーなしに川原までそのゴミを拾いに行ったんですよ。
そしたら、対岸の草むらから
「コケコケコケ。」
という謎の鳴き声が聞こえてきまして。
「……???」
と、だいぶ怪訝な顔で鳴き声が聞こえてきたあたりを見ていたら、長州子力が「よいしょっ。」と言って、草の間から出て来た。
そして、そのすぐ後ろから、長州子力と同じくらいの大きさがある黄色いアヒルが、「コケコケ」言ってついて来た。なんかお風呂に浮かべるアヒルみたいな感じのやつ。
草むらに密集して生えてる草が多分2mくらいあったから、長州子力は草をかき分けるのが少し大変そうだった。
そこでるるさくは目が覚めた。
意味がわからん。
この文章書いていて、長州子力さんに「さん」を付けなくて申し訳ないなと思ってたのですが、「さん」を付けて書くと全体的な夢の雰囲気がなんとなく違ってくるので、あえて「さん」を省いています。。。長州子力さんすみません<(_ _)>
なんだろう、「長州子力さん」という人でなくて、『長州子力』っていう生物(せいぶつ)のニュアンスがあるというか…
『人間』の枠に入るよりも前に、『長州子力』っていうカテゴリーがあるんだよね…。何なんだろう……