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微熱を抑えたいときに使う簡単にできること4選

「今日は大事な日なのに微熱がある」
「今日に限って体調がすぐれない」って時はありますか?
そんな時に役立つ情報を皆さんにお伝えしたいと思います。

まず初めに体調がよくない日は休むべきと先にお伝えしときます。
これはどうしても外せない日や、重要な時に活用するものです。
これらに該当しないときはゆっくり休むようにしましょう。



1.水をこまめに多く飲む

まず、当たり前ですが、体調がすぐれないときには水を多く飲みましょう。
しかし、ただ単に飲めばいいっていうわけではなく、
こまめに少しずつ飲みましょう。

発熱時には汗が出ます。なので脱水症状に
なりやすくなっているので水を飲む必要があります。

また、水を飲むことで血液の循環がよくなり
新陣代謝が活発になります。

ポカリスウェットやアクエリアスなどの
スポーツドリンクもお勧めです。

2.うがいを30秒する

うがいを30秒するのは息が持たないと思う人もいると思いますが、
一気に30秒はしんどいので10秒を3回するなどして、
分けてうがいをしましょう。

うがいを30秒することによって
のどにいる細菌が駆除できます。

3.シャワーを浴びてみる

これは微熱のときの応急処置でしかないですが、
シャワーを浴びるとすっきりします。

これはあくまでも応急処置なので多用して使うことは
お勧めできません。

また、微熱でも熱があることには変わりないので、
湯舟にはつからないでおきましょう。

4.食事は軽めで栄養価の高いものを

最後に食事についてです。
食事をした後は栄養素が分解され、その一部が体熱となって
消費されるので自然と体温が高くなります。

なので、食べ過ぎずにしましょう。
ですが、体には栄養が必要になるので、
ゼリーやヨーグルト、みそ汁や納豆など

軽めで栄養価の高いものを摂取することをお勧めします。

5.最後に

ここまで読んでくれた皆さまありがとうございます。
今紹介したものはあくまでも緊急事態の時に使う、
応急処置なので頻繁に多用するのはお勧めできません。

どうしてもの時に参考にして、今日を乗り切った後は
ゆっくり休みましょう。


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