ネットの誹謗中傷で趣味が楽しめなくなった人へ|独特な掲示板のこと②【本音】
大好きな趣味が、たった一つのネットの一言や総叩き、そして暴言によって封じられるのは今の時代悲しくなりました。
少し昔までは、学校の休み時間や帰り道、仕事の休憩や飲み会で趣味の話が済む世の中でした。
それがしかし現代のネット社会になると、
スマホで下手に検索してしまうと、
脳内に、本来不要だった「粗暴な文章や話題」に触れてしまうことが多々あります。
これらは、現代の便利の裏側に潜むデメリットの一つと考えます。
趣味を楽しむ上で必要なのは、ネットを見ないことも必要ですが、
困った事に、公式情報を知りたかったり、または裏話を知りたかったりがあるなどして、思わずネットや掲示板を覗いてしまい、途端に嫌な思いをしてトラウマになった人もいます。
現代目に触れるものは棘が多すぎる。
「そんなものだよ」という、その場限りのテキトーで投げやりな言葉は無視して良いと思う。
大切なのは自身の心を守る事だから。
前回の話の続きです。
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