簿記2級の落選結果からしばらく時間が空いてしまった。 なぜなら、単純だ。 2回目も落ちたからだ笑 正直2回目はヤケになって、間髪入れずに受験した。 その結果、なんと1点足らずで落ちた。 さすがに笑えないと思い、3回目を受験する前に新たに問題集を購入し、自分の弱点の改善に努めた。 その結果、先ほど13時頃に悲願の合格を達成した。 つまり、今は有頂天だ。 点数は71点。1点落ちてたら不合格だった。 3回合わせて受験料を約15,000円ほど費やしたが、終わり良けれ
先週日曜日、簿記2級の試験があった。 結果は不合格、、 あれだけ自信持って試験に挑んでもあと4点足りなかった。 少しばかり言い訳をさせて欲しい。 まず、電卓が本番中に調子が悪くなり途中から計算がおかしくなった。 しばらく使ってない電卓であったため、不安はあったが、案の定おかしくなった。 電卓のお金をケチったことや、問題を解く順番など反省点は多くある。 幸いなことに共通テストではなく、ネット試験であるため、変な話金さえ払えば何度でも受けれる。 この経験を活かし、
いざ当事者になってみるとそうでもない。 それは逆説的なようなもので、受験日を選べるが故にいつにしようか迷ってしまうのである。 まったく人間はわがままだ。 最近過去問でも合格点を出せるほどまで仕上がってきたが、いつ受験をしようか迷ってしまうという無駄な時間を過ごしてしまっていた。 だが、今週末の日曜日に受験することを決めた。 正直合格する気しかしない。こんな堂々と偉そうに言っておいて落ちたら非常に恥ずかしいが、強い覚悟を持って挑みたい。 試験の結果はまた公開しようと
現在僕は簿記3級を所持している。 せっかく簿記の勉強をしたので、2級も所得しようと考えて少し前から勉強を始めていた。 勉強が捗らない期間があったが、ここ最近2級で使う知識のインプットとアウトプットが軌道にのってきた。 現在簿記の試験は一斉に受験するのでなく、自分の好きなタイミングで会場に行き受験できる。 当初はものすごく便利になり、受験しやすい環境になったと感じていた。 しかし、いざ当事者になってみるとそうとも言い切れない。 、、続く
セットアップと半袖Tの姿を見たが、めちゃくちゃカッコいい。 50歳ほどであるのに、なぜこんなにもカッコいいのか。 自分の魅せ方をよくわかっていると思う。 まとめると、筋トレが重要なのは言うまでもなく加えてサイズ感が何よりも大事だと感じた。 そこで僕は大胸筋と背中、腹筋を鍛えて、干場さんのようになりたいと思う。 筋トレは大事だが、同時に食事も重要である。 豚バラは脂質が多いため、最近はササミを中心とした料理を自分で作っている。 そのおかげか、ササミ料理のバリエーシ
最近、筋トレにハマっている。 現役でサッカーしていた頃から筋トレはしていたが、しばらく遠ざかっていた。 理由は単純。モチベーションが低かった。 だが、先日YouTubeの関連動画で流れてきた人がめちゃオシャレでびっくりした。 調べたらかなり有名な方で干場さんという人らしい。 シンプルなのにどこかカッコいい。なぜか。 筋肉だ! 正直何を着てもある程度、様になると思う。 セットアップと半袖Tの姿を見たが、、、続く
そろそろ始まる就職活動。 このイベントは否が応でも「自分」を見つめる機会だ。 何を考えて今まで生きてきたか、譲れないものは何かなどなど、これまでの人生を振り返る必要がある。 それが「自己分析」である。 少し前から始めていたが、最初は全く思い浮かばない。 しかし慎重に分析をし、人生を振り返ってみる。どうやら僕は人に喜んでもらいたい。人に感謝されたい。人を幸せにしたい。 綺麗事に聞こえるかもしれないが、バイト先において、お客様から「ありがとう」の言葉を頂くと、素直に嬉
先日、恵比寿にあるたこ焼き屋兼居酒屋に行ってきた。 知る人ぞ知る場所で、なかなか分かりづらい雑居ビルを上がった場所にある。 入ると、アットホームな雰囲気が非常に落ち着く。 間もなくお通しが運ばれてきて、食べると、これはうまい!軽いサラダのようなもので、チョレギのような、いや、でも、少し違うような。 ここでしか食べれない味だろう。 「ビール」と「たこ焼き」これは悪魔的に美味しい。 トマトサワーなんてのもあり、なかなか好みだった。 実はもう3回ほど訪れたことがあり、
僕は幼い頃から「猛毒」や「超危険生物」みたいな言葉が大好きだ。 実際にそうした生物に遭遇したことはないが、なぜか惹かれる。 てなわけで、少し前に上野博物館で期間限定で行っていた「毒展」に行ってきた。 図鑑で普段見ている分、毒の詳細などはかなり知っているものが多かった。 しかし危険生物の模型が迫力満点でテンション爆上がりだった。 個人的には見た目と危険度のギャップがあればあるほど好きである。
僕は、自他共に認める無類のアイス好きだ。 しかし最近、そのアイスの好みに変化が現れている。 簡単に言うと"量より質"になったのだ。 以前は2日に1回は100円前後のアイスを食べるのが日課だった。もはや作業のようだった。 だが、最近は週に1回ハーゲンダッツを食べている。 "作業"から"至福のひととき"へと変わったのだ。 食べる回数は以前と比較して少ないが、幸福感が高い。 どこにでもある味であるグリーンティー、ストロベリー、バニラ、マカダミア、ラムレーズン辺りは上手