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ユーザーストーリーマップを描くことは副業にも活きる

私の仕事は、UXデザインやWebマーケティングで、いわゆるモノやサービスを作って売るみたいな仕事をしてます。

今回は、プロダクトを作るときによく使われる「ユーザーストーリーマップ」について書いてみたいと思います。

Jeff Patton(ジェフ・パットン)さんという方が、2000年代初頭にアジャイル開発(小さく作って大きくするイメージです)というものが流行ったときに、考えられたものです。

やり方は割とシンプルで、下記を可視化していきます。
・ユーザー(ペルソナ)
・ステップ
・タスク
・(たまーに)提供する価値

参照元は下記です。英語なので少しわかりづらいですけど、だいたい下記に書いてあることが英語でのってる感じです。

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