花郎、見終わった
はいな。終わりました。
楽しめましたが、ストーリーがちょっとご都合主義的で、尻切れてましたわ。
いきなり、隣国の話も入って来たし、そこでの騒動が、
安易すぎて・・・。もっと、早い段階で、隣国を絡ませないと、
ただの騒動で終わりじゃないですか。
まあ、いいのか。カッコ良ければ。そういうドラマではありますね。
さて、peksonですが、民という訳になってました。
そういう意味もあるでしょう。
でも、正確に、pekは百 sonは姓。「百姓」で、良いんじゃないの?
日本語では、いろいろの姓 (かばね) を持つ公民の意。農業に従事する人。農民。という意味があります。
だから、民でもいいんだけどね。百姓っていうと、今は農業に従事する人。農民。の意味が強いからでしょうね。
太后の発音がね、なんだか、べしゃべしゃした喋り方で嫌でした。sの発音が湿ってるのよね。
すみません、重箱の隅をつっつくような、感想になってしまいました。
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