Family 林 倫代
『オンライン療育』 コロナ禍となり、 こんな状況で、障がい児の親だからこそ、 より不安になっていないか? 私達に何かできることはないか? そう思って、始めてから、 もう、1年半以上経ちました。 この日も、『オンライン療育』♬ 私の療育 終了後… お家でも、ご兄弟で楽しんでやったよ! と嬉しいご報告を頂きましたヽ(´▽`)/ オンライン療育のメリットはザックザック 感染予防のために始めたけど、この1年半で 感染予防意外にも、多くのメリットに気付きました。 そのメリ
我が家の次男には、ダウン症があります。 現在、特別支援学校1年生です。 先日、そんな次男の 学校の連絡帳に嬉しいコメントが!『次男ちゃんは、いつも心が安定していて (お家で愛されている証拠ですね) いいのですが、やはり心がざわつくお友達もおり、 授業中、泣いてしまうことがあります。 そうすると、次男ちゃんもそっちに気を取られて しまうのですが、私が(先生のこと)あえてそのまま 授業を進めると、(泣いている子には、他の先生が 対応)すぐこっちを向いて話を
今、準備していることがあります。 それは… 『オンライン療育』 なにそれ!?って感じの方も多いと思いますが、 今日のお話は、ここが本題ではないので、 簡単に説明すると… 発達に不安がある子や 障がいのある子が通う施設を、 通うのではなくて、自宅で受けることが出来るよう オンライン化してしまおう! というもの。 これについての詳しい話はまた今度。 前置きしたように、今準備中で、 愛知県の伴走支援プログラムに参加させて頂きながら、 ブラッシュアップしていっています
はじめまして! 障がい児を育てるママや家族、本人の『こんなのあったらいいな』を実現したい!と、活動中の林 倫代(はやし のりよ)こと、のりちゃん です。 経歴1974年 誕生🙌 総合病院でソーシャルワーカー(相談員)をしていた父の姿をみて大きくなり、いつしか、自身も同業種を目指す。 1999年 福祉業界へ就職。 老人施設の相談員→病院の相談員→ケアマネとして、主に医療依存度が高い高齢者や40代、50代の方の在宅介護の仕事をする。 介護保険事業の立ち上げや、統括も経験。