「ノート、売れてる?」(びーめん 2016 第25回)
2016年、早くも10日が過ぎようとしています。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、このイベントを運営するようになって以来、このイベントで1年を締め括るような感覚も幾らかあり、まだ年末気分も、というのは言い過ぎですかね。とにもかくにもイベントまであとわずか、成功できるよう最善を尽くします。
さて、先日、h_chugunさん とお会いしたのですが、そこで
「ノート、売れてる?」
とのお尋ねがあり、
「いやー、さっぱりですわ」と笑顔で答えました。
有料パートをお金を払って買ってくださった方はごくごく僅か、本当すっごく少ないのは事実ですので、こう答えるより他ありません。
ポイントは「笑顔で」というところですよ!
この↑のノートでも書いていますが、この有料マガジンは「実験」なのでここから得られる様々な結果を次の挑戦に活かすぞ、と燃えている?から「笑顔」なんです。
その「笑顔」をさらに後押ししてくれるようなツイート、コンテンツも最近見つけたこともあって、さらに上機嫌なんです。
このプラットフォーム=noteそのものを運営されている加藤さんのツイートです。
私自身の有料コンテンツはさっぱり売れていないながらも、↑で挙げた加藤さんの見立てにスゴい説得力を感じるんです。noteの持つ大きな可能性も同時に感じています。
noteでの「実験」から得られた考察が大きく2つあるので、それを書いてみます。
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