毎月のinvest (2018年2月~)
前回の見直しから約1年経ちました。
2018年2月からこれでいきます。
【セゾン資産形成の達人ファンド】
楽天証券での iDeCo で。
【ひふみ投信】
以上、レオス・キャピタルワークスで。
【結い 2101】
以上、鎌倉投信で。
【スパークス・新・国際優良日本株ファンド 『愛称:厳選投資』】
【SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) (jreviveⅡ)】
【三井住友・中小型株ファンド】
【スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド『愛称:対話の力』】
以上、マネックス証券で。
【げんせん投信】
以上、楽天証券で。
マネックス証券に【げんせん投信】の取り扱い予定の有無を問い合わせましたが、イマイチな返答でした。であれば、「待ってても仕方ないや」ということで、このファンドのスポット買付で既にお世話になっていた楽天証券で毎月investすることにしました。
理由は、その投資哲学やプロセス、ファンドマネジャーの伊藤さんに関心を持ったから、というのが第一です。ただ、それと同じくらい重要視したのが、ニッセイアセットマネジメントのこのファンドに対する熱意です。
自社のサイトとは別に、固有のURLを取得して特設サイトを設営し、情報発信、そこにファンドマネジャーの伊藤さんだけではなく、ファンドに携わる皆さんを「顔出し」にしたところです。これには、正直、驚きました。ファンドの説明イベントで「当社は保守的で・・・」というようなお話がありましたが、それはよーく想像できます。しかし、それを打ち破って、このチャレンジ。応援したい!という気持ちを掻き立てられたのです。こうしたチャレンジは継続していくことでよりその価値が増すと思うので、その継続を後押しする意思表示として、毎月investしなきゃ、「(マネックスを)待ってても仕方ないや」となった次第です。
<ご注意ください!>
「これから投資信託を活用して資産形成を始めよう!」という方、
「1円でも多く効率的に(手間をかけず)ふやしたい!」という方、
こうした方には特に申し上げておきたいのですが、ここで挙げる内容は
参考にしないで下さい。
安直にマネするのはおすすめしません。
「へー、こんな変わった人もいるんだ」という程度にご覧になってください。
http://renny.jugem.jp/?eid=4529
iDeCo分を除いて、毎月どんな割合になっているのか示したのが次のグラフです。
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