急性骨髄性白血病(AML)を適応症とする治療薬が希少疾病用医薬品の指定を受けた米遺伝子治療薬研究開発(医薬品・バイオテクノロ ジー・ライフサイエンス)は
月次レポート研究所です。
急性骨髄性白血病(AML)を適応症とする治療薬が希少疾病用医薬品の指定を受けた米遺伝子治療薬研究開発(医薬品・バイオテクノロ ジー・ライフサイエンス)
米ゲノム診断会社(医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス)
米RPAプラットフォーム(ソフトウェア・サービス)
米オンラインゲーム・プラットフォーム(メディア・娯楽)
スイスの遺伝子編集会社(医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス)
米暗号資産取引所サービス(各種金融)
米モバイル決済サービ ス(ソフトウェア・サービス)
米TVストリーミングプラットフォーム(メディア・娯楽)
米がん検出剤メーカー(医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス)
米電気自動車(EV)大手(自動車・自動車部品)
ざっと拾ってみるだけで、これだけの会社が月次レポートで言及されています。
このファンド の月次レポート です。
この特徴から固有名詞は受益者自身が探し当ててくださーい!
ってことなんでしょうか。ここまで書くのであれば、きちんと固有名詞を明らかにする方が親切だと思うのですがいかがでしょうか。
このファンド、2022年4〜6月の振り返りのレポートを発信しています。
こちらのレポートでガッツリと固有名詞を提示しているから「これでいいでしょ!」ってことなのかもしれませんね。
毎四半期レポートを発信しているのか、と思ったのですが、四半期のルーティンになっているわけではないようです。
「難しい時期ではありますが、未来への希望と、そしてこれからの世界に向けて、今こそイノベーションに根を張る時期だと考えています。」 というメッセージをしっかりと受益者に届けるためにも、四半期レポートをしっかりルーティン化すること、月次レポートの投資先の紹介は会社名(固有名詞)を明示することを徹底すると良いのになあ、と感じました。