【Weekly #104】2019年、2020年、FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第104回です。前回はこちら。
2019シーズン、2020シーズンでの買付内容の現状は下表の通りです。
先週末時点の評価
2021年12月30日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり16,630円。
前週末比 +1.2% 年初来 +8.0%
2019シーズンの 時価は 63,741円 (+14,941円 +29%)
2020シーズンの 時価は 92,980円 (+14,280円 +17%)
合計の 時価は 156,721円 (+29,221円 +21%)
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2021年11月末の投資先 上位10社のバリュエーション
2021年11月末の投資先 上位10社の12月30日終値でのバリュエーションです。
前週末の終値との比較で ↑ 5社 ↓ 5社 となっています。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ?
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。
受益権総口数、22週連続の減少=ファンドからの資金純流出です。
FC東京
いやぁ、良かった!安堵。
2022シーズンの始動も近づいてきました。待ち遠しい。
Vamos Tokyo !!!
このマガジンは毎週月曜日に更新しています。
次回からは 2021シーズン買付分、45,311口も合わせての定点観測となります。
次回をお楽しみに。