【Weekly #162】2019年〜2022年 FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第162回です。前回はこちら。
このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン、2021シーズン、2022シーズンと #FC東京 の試合結果に合わせて買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「ＳＢＩ中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称：jreviveⅡ」（以下「ジェイリバイブ2」）です。
これまでの4シーズンの試合結果で買い付けた明細は以下の通りです。
先週末時点の評価
2023年2月10日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり14,973円。
前週末比 ▼1.7％ 年初来 +0.5%
2019シーズンの 時価は 57,450円 （+8,650円）
2020シーズンの 時価は 83,804円 （+5,104円）
2021シーズンの 時価は 67,917円 （▼6,183円）
2022シーズンの 時価は 64,676円 （+1,476円）
合計の 時価は 273,847円 （+9,047円 +3.4％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2023年1月末の投資先 上位10社のバリュエーション
2023年1月末の月次レポートができてました。
1月末のポートフォリオの状況です。
12月末はこうでした。
投資先は2社減って、51社に。
トップ10のメンバーは12月末から1社入れ替わりました。
アイルさんが上位10社に。
業種別の推移です。
化学と小売業の順位が入れ替わりました。
2023年1月末時点の上位10社のバリュエーションです。
前週末の終値との比較で → 1社 ↓ 9社となっています。
ローリングリターン（5年）
月末基準での5年リターンの推移、ローリングリターンです。
2018年1月末から5年保有していたら、投資額は0.93倍になっていたことになります。年率に換算すると、▲1.5% です。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ？
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。
2023年第6週も前週末比口数減少、ファンドからの資金純流出に終わりました、、
23週連続の資金純流出です。
次回、24週ぶりの口数増加、ファンドへの資金純流入となるか注目です。
FC東京
いよいよ次の週末にはシーズンが始まります。
🔵2023開幕戦!!まもなく先々行販売開始!!🔴
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) February 4, 2023
本日10時から
🗓️2月18日(土)
⏰14時キックオフ
🆚 #浦和レッズ
🏟️#味の素スタジアム
のSOCIO先々行販売がスタート!!🙌https://t.co/d6rw87mHbu
最高の味スタをともに作り上げましょう!!🔵🔴#2023開幕 #東京が熱狂 #fctokyo #tokyo
到着しました！
勝利を信じて応援します。
Vamos Tokyo！
このマガジンは毎週月曜日に更新しています。
次回をお楽しみに。
