自己紹介
新田漣と申します。
初めてのnoteなので、自己紹介記事です。
お仕事の情報や公募・コンテストの成績を記載するので、読み物としての面白味は皆無です。
1 新田漣とは
2020年12月より長編小説の執筆を始め、青春コメディを基本とした物語を6作ほど書き上げた生命体です。 ※2024年3月現在
一人称の小説が得意で『とにかく面白いエンタメノベルをお届けする』をモットーに執筆しております。また、創作に役立つ有意義なツイートもしているので、よろしければフォローをお願いします。
外寒すぎる。ゴッサムシティや。
— 新田漣@『さよなら私のドッペルゲンガー』1月下旬刊行予定 (@rennitta33) October 19, 2021
2 お仕事について
第36回ファンタジア大賞《金賞》受賞作『君と笑顔が見たいだけ』がファンタジア文庫より発売されております。笑わない少女を笑わせるため、奇人の先輩とお笑いコンビを組んで本気の笑いを追求する青春ラブコメです。
また、第12回ドリーム小説大賞を受賞した『さよなら私のドッペルゲンガー』という小説もアルファポリス文庫より発売されております。ドッペルゲンガーに殺された少女の幽霊のために、馬鹿が真夏の京都を駆け巡る青春復讐劇です。
そしてpeepにて『魔法少女の殺し方』というチャットノベルを公式掲載しております。最愛の妹を失った魔法少女が、妹を蘇生させるべく他の魔法少女を手にかけていくサイコスリラーです。
https://peep.jp/stories/SNf6zAW4gSTFmVOp
3 公募・コンテストの成績など
2023年2月現在、第36回前期ファンタジア大賞にて『バックドロップ・センターマイク』が入選を果たしており、最終選考を待っている状態です。どうにかなれー!
(2024年1月追記)
なりました。
また、小説投稿サイト『ノベルアップ+』内で開催された恐怖のチョコ三題噺短編コンテストにて『古着屋カンフージェネレーション』が入賞を果たしております。アジカンに怒られたら消します。
執筆に関するお仕事依頼は随時募集中なので、ツイッターのダイレクトメッセージからご相談いただけると幸いです。
何卒よろしくお願いします。