「怒りの感情のコントロール」を変えれば、「自分の世界」が変わる!
あまり、こういう言い方はしたくないのですが、勇気を出して言います。
僕は、後悔していることがあります。
それは何か。
「怒り」という感情をコントロールしようとしていたことです。
「怒り」さえコントロールできれば、幸せになる。
平穏でいられる、安心できる。と信じていました。
(それはそれで、よかったのですが)
「怒り」こその世界の不誠実、負、争いの根源だと信じそれを無くそうとずっと戦っていました。
そして、いつしかそれを抑制することができていたように思っていました。が、現実にはただ、感情を押さえつけていただけ、蓋をしていただけ、怒っているのに気づかない。
そんな状態でした。
そのきっかけとなったのが、今朝の黒崎先生のYouTube動画です。
この動画見て、僕が今までやってきたことは間違いであったことに気づきました。
それは、そもそも怒りという感情をコントロールすることは不可能であると言うことです。
そもそもで言うと、感情に善悪などはなく自分で勝手に、白黒をつけ
怒りという感情を悪者にしてしまっていました。
もし、怒りという感情がもし自分だったと思うとほんと申し訳ないことをしていました。
自分で勝手に分離を作っていました。ごめんなさい💦。って感じです。
以前どこかで、聞いた言葉があります。
「怒りとは、真逆の自分を映す鏡である」と
はじめこの言葉を聞いた時、意味を理解することができませんでした。
しかし、今日この話を聞いて繋がったように思います。
その繋がったきっかけになったヒントがこちら
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「感情とは、〇〇〇〇である」
答えは、本編に載っていますので、どうぞご覧になってください。
『怒り』の感情との上手な付き合い方
これまで、感じていた!見ていた!信じていた!
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一緒に自分の世界を変えて、自分の望む人生を創っていきましょう!
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