「北欧ブーム」が終わっても北欧が注目され続ける理由
なぜか寮のランドリーが動かなくて(そもそも部屋のライトが点かない)、今日のパンツが最後になってしまった松木蓮です。
先ほどNorrの方に挙げたブログを今日のブログとします。何やらまた生意気なことを書きました。
北欧雑貨、北欧家具など何かと取り出さされる北欧という地域ですが、おそらくこのブームには限界があると思います。なぜなら、消費者がそれを買ってしまったらそれで終わってしまうから。極論、1億2000万人が全員それを持っていたら、誰も買わなくなると思います。家具なんか特にそうで、リピートして買うようなものではないですよね。
一方で、「北欧ブランド」というものがあるとするならば、それはきっとあり続けると思います。ブームは終わってもそのブランドは残り続ける。
僕が考える北欧について書いてみました。よかったらお時間あるときに呼んでくださいな!
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https://norr.jp/why-the-nordic-is-attractive/
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ブログの方に写真は複数枚載せていますが、こないだ撮った小川の流れを載せます。ちょっとSS遅くしすぎかな?
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