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ありがとう5万回後の小さな奇跡
音声版
少し日が空いてしまったけど、以前綴ったnoteの続きになるお話をしていこうと思う。もし興味があれば、読んでみてね。
ひとつ目の奇跡
5万回のありがとうに到達したのが10月21日のこと。その翌日10月22日、ぼくはとある大規模なオフ会に参加していて、リフレッシュしたりまた新たなご縁がつながったり…なんて一日を過ごしていたの。
そんな中ひょんなことから、自分の電子書籍のページを見る機会が訪れたんだけど、ぼくはそこで変化に氣付いたんだ。あれ、レビュー増えてない?って。
そう、実は電子書籍のレビューにコメントが書かれているのを見つけたの。ぼくは基本的に見にいくことがほとんどないからさ、たまたまこのタイミングで見つけたことが驚きで。
どうにも説明がつかないのよね。おそらく「氣付く」や「氣付かせる」みたいなものに反応する力が、高まったのかな?なんて感じてた。
その内容があまりにもすごかったから、紹介してしまおうかと思ったんだけど、さすがに著者の方に確認を取ってからにしようかなとも思っていて。でもね、調べても連絡の手段がなくてさ。だから、いつものように勝手に紹介することにしたで。笑
念の為、きちんと記しておこうと思う。著者の川窪 雅史さん、直接ご連絡できないため確認が取れませんが、大変ありがたく素敵な言葉だったのでこの場をお借りしてシェアさせていただきます。
‘心の中の独り言’が、人生にどのように反映されているのかが分かる書籍を探し出す為に、セルフトークとか 口癖といったキーワードで何冊も本を読みましたが、どれも的外れな内容でした。
そんな中で、この本は的を射た内容で、とても良い本でした。
そこで、私の Kindle本『自分の未来を知る方法』の中で、厳選した推薦書籍として紹介させて頂きました。
羽月さん、この本を世に出してださり、ありがとうございました。
皆様、是非、この本を読んでください。
こんなに素敵なレビューをいただいていいんだろうか?と驚いたが、ありがたく受け入れることに。この場をお借りして、改めてお礼を伝えたいと思います。本当に素敵なレビューをありがとうございました!
もちろん、偶然でしょって言ってしまえばそれまでなんだけどさ。小さな奇跡はこれだけで終わらない。
ふたつ目の奇跡
実は、ぼくはオラクルカードリーディングが得意で。得意というか…ただ単に人より直感や感覚が敏感なところがあるからさ。感覚で引けるオラクルカードとの相性がとても良いみたいなのね。
まず前提として少しお話しておくと、そもそもオラクルカードっていうのは、いまの自分に必要なメッセージを教えてくれるカードのこと。
現在の状況や課題・今後のアドバイスをカードからのメッセージとして受け取ることができるんだけど、オラクルカードリーディングは直感が何よりも大切なのよね。
そのオラクルカードリーディングのお話、普段なら話さないのになぜか参加していたオフ会で聞かれるもんだから話してみたの。そうしたら、ありがたいことに受けたいって人が数人現れて。
元々趣味程度で考えていたし、とりあえずの実績作りで無料提供してから...なんて軽く考えていたんだけど、その日の夜。
奥さんのちょっとしたひとこと(思い返すとなんて言っていたかわからない…)をヒントに閃きがどんどん降りてくるもんだから、その閃きと勢いを一度も止めずに一氣にひとつのサービスを作り上げたんだ。
眠いのも忘れて、文章書いてデザイン作ってなんてやっていたけど、それこそ夢中になっていたから正直その夜のことはあまり覚えていないんだよね。笑
詳細は少し省くけど...おかげさまでオラクルカードリーディングってサービスが、あっさりとできてしまったの。これにはぼく自身も驚いた。
しかもとってもありがたいことに、さっそく受けてくれた方のレビューはどれも心が温かくなるようなほっこりくる言葉と感謝の言葉たちが並んでいて。感謝されているけど、逆にぼくの方が感謝でいっぱいなんだよね。
↓レビューは以下から↓
ありがとうから始まった流れ
もし、突然降りてきた閃きをすぐ行動に起こしていなければ、サービスはできていなかったかもしれない。素敵な感想をいただけていなかったかもしれない。眠いし明日やろうなんて思って閃きを寝かせていたら、そもそもやらなかったかもしれない。
そう考えると改めて本当に不思議なんだけど、タイミングってあるのよね。閃きってあるのよね。けどこれはありがとう5万回後の小さな奇跡だとぼくは思っているの。
だってどう考えても、この現実はあまりにもスムーズだったから。ぼくは何もがんばっていないんだよ。
ありがとう5万回到達→ありがたいと思える小さなものにも目を向けられる意識になっていた→小さなヒントや閃きを見逃さずにキャッチできる土台ができ上がっていた→即行動しないといけないって直感で感じ取った。
とまぁ、自然とこんな流れになっていたんだろうね。恐るべしありがとうの力。
ふう…少し落ち着いてと。
さて、今日はこんなところで終わりにしていこうと思うよ。なかなか更新できてないけど、書きたいテーマがいくつもあってね。下書きはたくさん溜まっているから、次も楽しみにしていてくれたら嬉しいな。
さて、今回はこんなところで終わりにしようかな。ぼくがつづる文章や想いを氣に入ってくれた方は、リアクションやメッセージをもらえるととても嬉しい。いつも読んでくれている方、初めてこのnoteを読んでくれた方、最後まで読んでくれた方、本当にありがとう。