バドミントンで笑顔に! 「Free Smile 」自己肯定感を育てたい。
みなさん、こんにちは!私たちの活動について話をさせてください。よろしくお願いします。😊
今まで、「FBC」という名前で活動していたバドミントンをバドミントン協会に加盟することにしたので新しい名前にしました。(現在申請中です)
「Free Smile」
参加していただいてる方に募集をしたところワードとして「Free 」「笑顔」などを提案していただき、そのワードを組み合わせて決めました。
(↑可愛くないですか?可愛いですよね💕
張り切って作りました。(笑))
それに合わせて、その場所の軸になるものを
〜想い〜として考えました。
「忘れてはいけないこと」
楽しい場所であること。
笑い合える場所であること。
隔たりなく、平等であること。
認め合えること。
一人ひとりが大切にされる場所であること。
優しい場所であること。
人として、成長できる場所であること。
人生は長いです。さまざまなことが起こります。苦しいことや悲しいこと、辛いことも起こります。
そういう時にでも、行ってみようかな…と思えるような場所になればいいな、と思ってます。
それぞれがエールを送り合える場所。
ユニセフの調べでは日本は子どもの幸福度が最低水準だという結果が報告されています。
このことを真摯に受け止めて、大人は何をすればいいのかを考えました。
子どもはもちろんのこと、大人もそこでは思いっきり笑ったり、認め合ったりすることが大事だと思うのです。
大人が自己肯定感や自己有用感が持てるとそれは子どもに受け継がれます。
だからこそ、子どもも大人も一緒くたに楽しめる場所を作ったのでした。
スポーツは元々リクレーション、遊びです。だから思いっきり楽しんで、そこから先はどうするのかは自身で決めればいいのだと思うのです。
Let's enjoy!
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