裏を読む
社交辞令は言わない
思ってることを口にする
その場しのぎの繕いをしない
それがいいと思ってたし、自分が思ってもいないことを言わないから、相手もそうだと思ってる
逆に、相手の話すこと全てを真に受ける
だから、時々すごくビックリする
えっ?うわべやったの?
ウソやったん?
世間知らず あほ 多角的に物事が見えていない
まぁ、よく言われてきた
必死に生きてきた人たちからすれば、本当に あほ やと思う
疑わずに過ごせる環境にいたんだってことだ
ビジネスの世界で、取るか取られるかで闘ってる人と話すと、理想論語る、壮大過ぎる夢を語った自分が あほ 丸だしで お花畑で 恥ずかしいったら、ありゃしないや
でも、キャリアコンサルタントの勉強をし始めて、ふと思った
裏を読まない ってか、裏をわかってないから読めない、目の前のクライエントをそのまま信じる
これって、武器になるんじゃないの?
何か、履き違えてるのかなぁ
やっぱり違うか
発話から、本当はどうありたいか、本質はどこか、見抜く力が必要だから、やっぱり違うのか、、、